2018年 山が笑う その4 藤沢川のコゴメ

 それでは、これから釣りの開始である。

 藤沢川を上がって、中束集落内の橋見屋商店駐車場に車を停めた。

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 3月下旬の下見の際には、河原はまだ残雪が残っていたが、今はすっかり河岸の桜が満開で、その向こうには霊峰光兎山が見えている。

 このあたりも山女釣りにはまだまだ早いが、中束橋の少し上流から藤沢川に入ることにした。

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 まず、ここの堰堤下を攻め、それから堰堤上を50m程攻めたが全くあたりすら無いので、一番出そうな堰堤下流域を攻めた。

 残念ながら、ここはどのポイントもスカである。

 この季節はいつものことなので、藤沢川を釣り下ることにした。

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 この藤沢川の河原でも、いたるところにコゴメが群生繁茂していた。

 釣りの手をしばし休めて、ここでも里山の幸をしっかりいただいた。

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 20分程釣り下って、ようやく黄↓の地点で食いつかせ、黄枠地点で1匹の山女を釣り上げた。

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 釣れたのは20cm弱の小さな山女で、パーマークが美しくいつまでも見とれていたかったのだが、それでは山女が弱って生きられないので、すばやく針を外して、すぐに藤沢川にリリースした。

 結局、今日はこの山女1匹となった。

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 残念無念というところであるが、「釣りはいつでもできる、この季節は山菜でも採っていよう」と思い直して、再びコゴメ採りを始めた。

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 釣りを終えた帰路で、菜の花があまりに綺麗に咲いているので、何枚か光兎山を背景に写真を撮った。

 それからいつものように、道の駅 関川(桂の関)で1本100円の串こんにゃくを食べ、桂の関温泉「ゆーむ」でタップリかいた汗をしっかり流し、昼食の場所に向かった。

 今日はかなり暑くなったので、冷たいものを食べることにした。

 昼食の場所は、ご存じ「そばや 岩蔵」である。

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 ここで選んだのは、「天ざる」である。

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 揚げたての天ぷらも、冷たく冷やした手打ち蕎麦も、どちらも絶品だった。

 完食後に飲んだそば湯もおいしかった。

 家に帰って収穫したコゴメとゼンマイの重さを計ってみたが、どちらも1kgに満たなかった。

それでも、これから当分、わが家は山菜料理の日々となる。

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