2018年7月14日 「夏の盛り、7月の女川」 その4 一生幸せになりたかったら

 今日の釣りは終わった。

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 釣りを終えて着替えると、すぐに「女川ハム工房」へ向かった。

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 工房で作られた美味しそうなハムが大きな冷蔵庫の中に並んでいる。

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 この中から選んだのが、豚肉のモモの干し肉で作った「ちょいワルの酒の肴」と豚肉のウデの干し肉で作った「湯上り熟女の酒の肴」である。
 実は子どもの結婚相手の実家からビールの中元が届いていて、ビールのつまみ用にこれを買ったのである。
 晩酌が楽しみである。

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 ビールのつまみを買うと、「桂の関温泉 ゆーむ」へ向かった。
 まず、串こんにゃくである。

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 爽快で雄大な景色を眺めながら、ガブっと3個の「いい醤油加減の玉こんにゃく」に噛みついた。
 そのあとすぐに「桂の関温泉 ゆーむ」で汗を流す。
 今日は室内の大浴場も露天風呂の方も結構空いていたので、のんびりとゆったりした時間をここで過ごせた。
 風呂を出ると、最大の楽しみである昼食の時間となる。

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 今日は国道8号線と国道149号線の交差地点に位置する「新潟荒川こだわりうどん一(はじめ)」にした。

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 ここはメニューが豊富で、あったかだしのおうどん13種、新潟つけうどん3種、つゆかけおうどん13種、ざるおうどん4種、創作おうどん種、究極の欧風黒カレー(特製デミグラスソースをたっぷり使用)4種などいろいろで、選ぶのが一苦労のうどん屋さんである。

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 ここで選んだのが、またいつもの「彩野菜の黒カレーうどん」である。
 つまり、これがとても好きなのである。
 ここにいる半分の方は「ざるおうどん(氷まで入って冷えてます)」を食べていたが、「暑いときは、そりゃ熱いものが最高でっせ」と確か開高さんが言っていたと記憶している。
 もしかすると、「釣り師ジュンチャン」の言葉だったかも(^)o(^ )

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 兎に角、熱い辛い物を、美味しくいただきました。


 ところで、実は僕の釣りは、「永遠に幸せになるための釣り」で、「毎回の釣行は、その目的のために、自分の心と身体で人体実験しているようなもの」なのである。
 今のところ、「釣りで永遠に幸せになれるか」という実験は、「釣りで永遠に幸せになれる」という結論(結果)を生んでいる。

 ここで中国の古諺(ふるいことわざ)を引用する。

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 酒も結婚もご馳走も、実は束の間のしあわせで、永遠の幸せには届かないと中国の古諺は言うのである。
 しかし、僕の釣りの中では「酒、結婚、ご馳走」は、永遠に幸せになるための重要な要素であることに変わりなく、これからも重要な要素を駆使して釣りをしていくことになるのである。

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