大阪散歩 その1 司馬遼太郎記念館への道


 新潟から上越新幹線に乗り、東京から東海道新幹線に乗り換えて大阪に向かった。

 台風の影響は今のところはさほど出てなく、東海道新幹線は運行停止となることもなく、無事新大阪駅に、定時で到着した。

 朝食は新潟駅で買った鳥弁、昼食は何を食べようか少し迷ったが、新大阪駅内のレストランに入って、手頃な値段の「牡蠣フライサービス定食」を食べた。

 これからいよいよ「司馬遼太郎への旅」に出発である。

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 まず今夜から3日間泊まるヴィアイン新大阪に荷物を預け、そのあと何度か不手際をしながらそれでも間違えることなく地下鉄御堂筋線と近鉄奈良線を乗り継いで、とうとう司馬遼太郎記念館直近の河内小阪駅に到着した。

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 駅の前に出ると、すぐにスカイドーム小坂の大きなアーケード通りとなっていて、司馬遼太郎記念館の文字が、ここにもしっかり刻まれている。

 この駅はまぎれもなく、司馬遼太郎記念館の最寄り駅なのである。

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 スカイドーム小坂の中は日曜の午後にもかかわらず閑散としていて、台風の影響で外出を控えているのだろうと思った。

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 アーケードを出ると雨脚は更に激しくなっていて、台風が大阪に最も近づいている時間帯に入ったことを確信した。

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 ここを右に曲がると、記念館はすぐそこだと、先ほど出会った親切な通行人から聞いた。

 「司馬遼太郎への旅」の最初の目的は司馬遼太郎記念館に到着すること、目的地はしたがって司馬遼太郎記念館となる。

 ますます激しさを増す風雨の中、悪戦苦闘して歩くこと10分以上、やっと最初の目的地に到着した。

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 ここが司馬遼太郎記念館の入り口である。

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 500円の入館料を払って、雑木林のような庭の中に作られた「書斎への小径」を歩いていく。

 庭には、クス、シイ、クヌギ、ヤマモモ、エゴノキなどの樹木、バラ、ツバキ、モクレン、アシビなどの花木、ツユクサ、タンポポ、ナノハナ、ツワブキなどの草花が植えられている。

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 道の正面に、明かりを点灯した部屋が見えてきた。

 どうやらあの部屋が、司馬遼太郎の書斎らしい。

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