大阪散歩 その22 古市古墳群の応神陵を散策

 今日は11月2日である。

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 この日は1日レンタカーを借りて、古市古墳群を回ったり、司馬さんの「街道をゆく 河内みち」の世界を散策することになる。

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 ホテルのレストランでの朝食は、おにぎり2個をメインとしての簡素だがなかなか洒落たもので、気分よく美味しくいただいた。

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 歩いて10分ほどでトヨタレンタカー堺駅前店に到着し、ここでエンジンキーの要らない最新式のトヨタビッツを借りて、古市古墳群目指してスタートした。

 キーなしのパネルタッチ式の車は、最初は戸惑ったが、慣れてくるとそれほど気にもならなくなった。

 けっこう渋滞していた区間もあったが、それでも40分位走って、古市古墳群に到着した。

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まず最初に目指したのは、Aの応神天皇陵古墳(誉田御廟山古墳)である。

 応神天皇は王朝交代説の中では、1崇神王朝(三輪王朝;イリ王朝)、2応神王朝(河内王朝;ワケ王朝)、3継体王朝(近江王朝)の中の2応神王朝の祖である。

 父親は仲哀天皇、母親は神功皇后である。

 学術的に確定しているわけではないが、4世紀末から5世紀初頭に実在した可能性の高い天皇と見られていて、倭の五王の讃に比定する説もある。

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 応神天皇陵を初めとして古市古墳群は駐車スペースがまったくないのでアクセスが難しく、かなり遠い位置に車を駐車して天皇陵に入った。

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 この陵も宮内庁の管轄下で、魚や鳥をとらないこと、竹木を切らないことなどが記されていた。

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 この応神陵は墳丘長約425mで、日本の王陵中第2位の長さを誇っていて、正面の拝所までの長さもかなりなものである。

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 この拝所には9時25分に到着した。

 応神陵は手入れがゆきとどいていて、ごみ一つなく綺麗に掃き清められていた。

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