大阪散歩 その25 「観心寺」に到着

 大ヶ塚を出て30分ほど走って、次に赤字2の「観心寺」に到着した。

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 観心寺は空海と楠正成に関係のある広大な境内を持つ、大きな寺である。

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 伝承では、701年に役小角(役行者)が開創し、当初、雲心寺と称したとされるが、この寺を実質的に開基したのは、空海の一番弟子にあたる実恵である。
 その後、808年に空海がこの地を訪れて北斗七星を勧請し、これにちなむ7つの「星塚」が現在も境内に残っている。(北斗七星を祭る寺は日本では観心寺が唯一)
 また、この寺は楠正成の菩提寺であり、南朝ゆかりの寺としても知られ、境内には正成の首塚がある。

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 ここは山門であるが、まずここから中に入っていく。

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 山門から真っすぐに参道を進むと、突き当りがこの国宝となっている金堂である。

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 この金堂内陣の厨子内に、平安時代密教美術の最高峰と言われ国宝に指定されている、秘仏「木造如意輪観音坐像」が安置されている。

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 この「木造如意輪観音坐像」のある金堂を取り囲むように、金堂の周囲に北斗七星の形で星塚が配置されている。

 

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