能登(日本道)への道 その11 「里山里海号」で七尾湾沿線の旅

 翌5月18日(木)は、朝から気持ちの良い晴天だった。

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 朝食はホテル・ルートイン七尾駅東で、おかゆと梅干しを中心に軽く済ませた。

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 今日は午前中に予定していた一本杉通り散策を取りやめ、偶然に乗った能登鉄道観光列車「里山里海号」で、大相撲の遠藤関の出身地である穴水町まで、絶景の七尾湾沿線の旅を楽しんだ。

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 「里山里海号」は、穴水ー七尾間を約60分(普通列車は約40分)かけ、ゆっくりと運行する。
 沿線数か所では一時停車をし、車窓より美しい里山里海の風景を堪能することができ、能登中島駅では停車し、全国的にも珍しい鉄道郵便車「オユ10」の見学を行う。

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 観光列車の中はこんなふうになっていて、家族やグループで歓談したり飲食したりでき、海側の座席は窓を向いて設置されている。

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 七尾駅を出発すると、七尾湾の絶景を見ながら和倉温泉駅、田鶴浜駅、笠師保駅と停まり、「赤字あ」の位置にある能登中島駅に停車した。

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 能登中島駅のある場所は七尾市中島町浜田というところで、能登鉄道の沿線駅にはそれぞれ愛称がついていて、この駅の愛称は当駅付近に所在する能登演劇堂に因んで、演劇ロマン駅となっている。
 さっそく駅に停めてある、鉄道郵便車「オユ10」の見学となった。

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 この全国に2両しかない郵便列車オユ10は郵政省所有の区分室のある郵便車両で、車内に郵便物を区分するための設備を設けてあり、荷重は一般仕様車8t(郵袋数にすると600個分)で、北海道用及び冷房改造車は7t(郵袋数532個分)あった。
 能登中島駅に停車中の観光列車の前で、電車に乗っている乗客全員を対称に電車の乗務員の方が、日付を入れた看板を乗客に持たせて、順番に記念撮影してくれた。

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 せっかくの機会なので、僕も2枚ほど撮ってもらった。

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