釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は愛知県( ^)o(^ )

 愛知県ですぐ思い浮かぶのは、トヨタ自動車、明治村、フィギュアスケート、イチロー、織田信長などでしょうか。
10.jpg

 特にフィギュアスケートでは、女子は伊藤みどり、浅田真央、安藤美姫、鈴木明子、男子は宇野昌磨、小塚崇彦という世界トップの実力派スケーターを輩出しています。
20.jpg

 釣り師が愛知県で紹介するのは木曽川文庫です。
30.jpg

 釣り師は以前「木曽川の旅」で、愛知県愛西市にあるこの文庫を訪ねたことがあります。
 木曽三川流域の輪中地帯の歴史は水害の歴史で、水害のたびに田畑や家が流され、流域の多くの住民の犠牲が出ました。
 木曽三川は当時伊勢湾の上流14kmのところで合流していましたが、三川それぞれの川底の高さが同じでなく、木曽川・長良川・揖斐川の順に低くなっていて、水が出るとみな揖斐川の方へ流れてしまったのです。
40.jpg

 ここで、ヨハン・デ・レーケの登場です。
 ヨハン・デ・レーケはオランダ人で、明治政府が雇った6人の土木技師の一人で、明治6年に来日し、30年間滞在して日本の砂防、河川、港湾事業について指導しました。
 特に木曽川の下流三川分流計画には10年にわたり心血を注ぎ、結果として大成功させました。
50.jpg

 明治政府が雇った6人の土木技師の内訳ですが、工科大学出のエリート技術者がデ・レーケを除く5人、たった一人の工事現場上りのたたき上げの工事監督がデ・レーケでした。
 服装も自身も飾らず、勤勉そのものの態度で誠心誠意仕事に当たったので、その結果として受勲が二度、退職金も現在の貨幣価値で四億程貰ったということです。
 母国オランダでは後に爵位を受け、名実ともに貴族の仲間入りを果たすことになります。
60.jpg

 木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川は三重県と愛知県の境界部を流れていますが、愛知県には、こんな川の歴史もあります。
70.jpg

 皆さんは、愛知県と聞いて何を思い浮かべ、どこを旅してみたいですか。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント