2019年 9月8日 大石川での釣り その1 20キロオーバー
9月22日(日)に、我が家の家庭菜園のキュウリ棚を撤去した。
キュウリは釣り師にとってはホントの夏を象徴する野菜で、キュウリの収穫が終わりに近づくと、今年の夏も終わったなという感じがして、毎年のことだが少し寂しくなるのである。
そのあたりから引っ張って来て適当に変えて作った「20キロオーバー」という笑い話がある。
こんな話である。
警官
「20キロオーバーですね、免許証出して」
釣り師
「ちょっとぉ、勘弁してくださいよ。スピード違反の車なんていっぱいいるのに、なんで俺だけ捕まるんすか?不公平じゃないですか。ほら、今だってスピード違反してる車はたくさん通ってますよ。」
警官
「あなたね、釣りをする人が、川にいる全部の魚を釣ろうとしてると思いますか?
運の悪い魚が適当に釣れれば、それで十分でしょ。」
釣り師
「勘弁してよこの話、運の悪い魚並で、ほんとにみじめです。」
この笑い話ではないが、今年の我が家のキュウリの収穫は40kgとなり、例年の収穫量である20kgを20キロもオーバーした。
単純に100g50円(そんなにしないかな)と計算すると、今年のキュウリの市場価値は2万円となる。
この「風神」という丈夫で長期に渡り収穫できるというキュウリ2本による収穫で、原価の約40倍ももうかった計算になるので、キュウリ棚を壊しながら一人ほくそ笑んだ。
さて、いつものキュウリの話はそのくらいにして、今回は2019年 9月8日の大石川での釣りの話である。
今回の朝食も、先回に続いて「大石川を守ろう」と書いてある看板の傍の駐車スペースである。
食事だが、今日は久しぶりにのり弁を選び長ねぎの味噌汁を付けての和食で、野菜と果物は、自宅の冷蔵庫から持ってきたキュウリとブドウとバナナである。
そして今日の釣り場だが、手すりの向こうに見える久保橋の上流と下流である。
それでは結果がどうなるか、「その2」にご期待を!(^^)!
キュウリは釣り師にとってはホントの夏を象徴する野菜で、キュウリの収穫が終わりに近づくと、今年の夏も終わったなという感じがして、毎年のことだが少し寂しくなるのである。
そのあたりから引っ張って来て適当に変えて作った「20キロオーバー」という笑い話がある。
こんな話である。
警官
「20キロオーバーですね、免許証出して」
釣り師
「ちょっとぉ、勘弁してくださいよ。スピード違反の車なんていっぱいいるのに、なんで俺だけ捕まるんすか?不公平じゃないですか。ほら、今だってスピード違反してる車はたくさん通ってますよ。」
警官
「あなたね、釣りをする人が、川にいる全部の魚を釣ろうとしてると思いますか?
運の悪い魚が適当に釣れれば、それで十分でしょ。」
釣り師
「勘弁してよこの話、運の悪い魚並で、ほんとにみじめです。」
この笑い話ではないが、今年の我が家のキュウリの収穫は40kgとなり、例年の収穫量である20kgを20キロもオーバーした。
単純に100g50円(そんなにしないかな)と計算すると、今年のキュウリの市場価値は2万円となる。
この「風神」という丈夫で長期に渡り収穫できるというキュウリ2本による収穫で、原価の約40倍ももうかった計算になるので、キュウリ棚を壊しながら一人ほくそ笑んだ。
さて、いつものキュウリの話はそのくらいにして、今回は2019年 9月8日の大石川での釣りの話である。
今回の朝食も、先回に続いて「大石川を守ろう」と書いてある看板の傍の駐車スペースである。
食事だが、今日は久しぶりにのり弁を選び長ねぎの味噌汁を付けての和食で、野菜と果物は、自宅の冷蔵庫から持ってきたキュウリとブドウとバナナである。
そして今日の釣り場だが、手すりの向こうに見える久保橋の上流と下流である。
それでは結果がどうなるか、「その2」にご期待を!(^^)!
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