釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は和歌山県(^^)K

 日本一周の旅 今日は和歌山県(^^)!
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 和歌山と言えば、和歌山城、南紀白浜、串本、新宮、熊野三山、有田みかん、梅、そして高野山などが真っ先に頭に浮かびます。
 釣り師が和歌山県で一番印象深かったところは高野山です。
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 高野山奥の院入り口の一の橋から少し歩いたところに司馬遼太郎文学碑が建っています。

 文学碑に書かれている内容は、実によく高野山のことを言い表しているので、ここで全文を掲載します。

 高野山は、いうまでもなく平安初期に空海がひらいた。
 山上は、ふしぎなほどに平坦である。
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 そこに一個の都市でも展開しているかのように、堂塔、伽藍、子院などが棟をそびえさせ、ひさしを深くし、練塀をつらねている。
 枝道に入ると、中世、別所とよばれて、非僧非俗のひとたちが集団で住んでいた幽邃な場所があり、寺よりもはるかに俗臭がすくない。
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 さらには林間に苔むした中世以来の墓地があり、もっとも奥まった場所である奥の院に、僧空海がいまも生けるひととして四時、勤仕されている。
 その大道の出発点には、唐代の都城の門もこうであったかと思えるような大門がそびえているのである。
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 大門のむこうは、天である。
 山なみがひくくたたなずき、四季四時の虚空がひどく大きい。
大門からそのような虚空を眺めていると、この宗教都市がじつは現実のものではなく、空に架けた幻影ではないかとさえ思えてくる。
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 まことに、高野山は日本国のさまざまな都鄙のなかで、唯一ともいえる異域ではないか。

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 「ブラタモリ」でも高野山を取り上げていましたが、「ブラタモリ」で取り上げた場所は釣り師もしっかり散策して確認し、いい勉強になりました。

皆さんは、和歌山県と聞いて何を思い浮かべ、どこを旅してみたいですか。

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