青銅の騎手──ペテルブルグの物語── プーシキン

  序  言  この物語に書かれた事件は事実によっている。洪水の詳細は当時の記録からとられたものである。好事家はヴェ・エヌ・ベルフの編纂になる記事によってただすことができる。   序  詩 荒寥とした水の岸辺に、 彼*はたっていた、偉大な思いにみちて、 そして遠くを眺めていた。彼の前には広々と …
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能登(日本道)への道 その19  弥生時代末期頃の朝鮮半島南部との交流

 渤海のことを取上げたちょうど良い資料がNHKスペシャルで放映された「日本と朝鮮半島2000年」である。  その第5回のテーマが、「日本海の道~幻の王国・渤海との交流~」である。  古代の朝鮮半島との交流は、玄界灘から瀬戸内海を通る青線の「瀬戸内海ルート」が主流だったが、直接日本海を渡る赤線の「日本海ルート」での交流も行わ…
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能登(日本道)への道 その18 旧福浦灯台まで歩く

 福良津を見下ろす高台に石川県指定史跡に指定されている旧福浦灯台がある。  この金比羅神社の向こうに、旧福浦灯台の方向を示す看板が立ててあるので、そこから右手に曲がり、灯台までのんびり歩いていく。  歩いているのはこんな細い崖道で、左はガードブロックで固められており、右手はガードレールで守られている。  靴音が一番大き…
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