東京散歩Ⅱ その47 大学発祥の地を歩く

 一ツ橋徳川家屋敷跡を後に、一ツ橋を渡って北に向かって歩いていくと、いろんな学校の発祥の地碑が建っている界隈となる。
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 この辺りは、東京の学問の発祥の地の一つでもある。
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 まず、東京外国語大学の前身である東京外国語学校の発祥の地碑があった。
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 そのすぐ隣に、新島襄先生生誕の地碑とその説明板が立っていた。
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 道路を挟んで向かい側に、横長の東京大学発祥の地碑が設置されていて、ここに腰掛けて休めるようになっていた。
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 そしてその左横に、我が国の大学発祥地(東京大学発祥の地と同じ)と書かれた説明板が立っていた。
 ここいらはかって護持院が建っていたが、1717年の大火で焼失し、その跡地が火除地となり、その後一般に解放され庶民の憩いの場になっていた
 その護持ケ原に1862年蕃書調所が洋学調所と改称して当地に移り、翌3年には開成所となり、さらに6年開成学校、7年東京開成学校と改め、1877年には神田和泉町から本郷元富士町に移転していた東京医学校が合併し,この地に東京大学が創立された。 
 この護持院ケ原は、今まで見てきた東京大学や東京外国語大学の他に学習院や一橋大学の発祥の地ともなっている。
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 東京大学発祥の地碑を見ている頃から急に大粒の雨が降ってきたので、時間もお昼過ぎということで、ここで東京散歩をいったん止めて昼食とした。
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 昼食は東京大学発祥の地碑が建てられている学士会館1階にある「カフェ セブンズハウス」で、札幌農学校のクラーク博士が学生に勧めたという、1230円の「クラークカレー」を食べた。
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 新鮮な野菜がたっぷり入っていて、とても美味しかった。

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