能登(日本道)への道 その38  最果ての禄剛埼灯台にたどりつく

 ほぼ2時間かかって、禄剛埼灯台にたどり着いた。
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 「さいはてにて」のロケ地などを色々見てくればもう1時間はかかっただろうが、夕方までに七尾の宿泊ホテルに着くには、今のペースが適当である。
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 このシーンは、350m程の禄剛埼までの登り道を振り返って見たところだが、勾配がきつくて息が切れ、何度も立ち止まって休んだ。
 丘の上まで到達して、今度は平坦な道を再び禄剛埼灯台を目指して歩いていく。
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 3分ほど歩いて、どうやら禄剛埼灯台の敷地内に到着した。
 ちょうど草刈りの作業が入っていて、かなり騒音がする中での灯台見学となった。
 禄剛埼灯台は、能登半島最先端(最北端)に位置する灯台で、歴史的・文化的価値の高さからAランクの保存灯台に指定されており、「日本の灯台50選」にも選ばれている。
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 能登半島最先端の標柱が、いかにもここが最果ての地であることを強く印象付ける。
 案内板にはこう書いてある。
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 『ここは能登半島の最北端で、外浦と内浦との接点にあたり、「海から昇る朝日」と「海に沈む夕陽」が同じ場所で見れ、晴れた日には立山連峰や佐渡が見渡せる。この高台に立つ灯台は明治16年にイギリス人が設計し造られた灯台で、禄剛埼のランドマークとなっている。』
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 禄剛埼灯台を近くから見ると、やはり今から130年以上経過した建物で、白亜の灯台のそこかしこに錆色が付着している。
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 なおこの周辺は能登半島国定公園に指定されている風光明媚の地で、海抜 50 m ほどの断崖絶壁が続き、崖下には「千畳敷」と呼ばれる海食棚が発達している。
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 このあと、聖域の岬と呼ばれていて日本三大パワースポットの一つに数えられている金剛岬まで足を延ばしたが、展望台へ入ったり洞窟へ入ったりするのにお金がかかり過ぎると感じたので、岬からの景色だけ眺めてすぐにここを出発した。

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