耽羅紀行(済州島の旅) その3 スカイライナーで成田空港まで

 翌朝は京成上野駅からスカイライナーで成田空港まで行くことにした。
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 成田空港までのアクセスはいろいろあるようだが、新潟から午前中に成田空港を出発する飛行機に乗り込むには、上野か日暮里の周辺に前泊し、スカイライナーを利用するのが最も好都合だと考えた。 
 ツアーの集合日時は2014年4月14日(月)午前7時45分、集合場所は成田空港第1旅客ターミナル4Fの北ウイングGカウンターの阪急交通社受付カウンターである。
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 午前6時50分でも間に合いそうだが、何があるかわからないので、20分前の午前6時半上野発の電車に間に合うよう、午前6時には宿泊ホテルを出た。
 スカイライナーは京成上野駅を出ると日暮里駅に停車、その後どこにも停車せず、成田スカイアクセス線経由で空港第2ビル駅に停車、成田空港駅は終着駅となる。
 この電車に実際に乗車してみると、始発の京成上野では座席の5分の1も埋まっていなくて、日暮里駅を発車後ほぼ満席となった。
 どうして日暮里駅で大多数の乗客が乗り込むのか明確な理由は判らなかったが、たぶん地下鉄か山手線が接続している関係なのだろう。
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 ところで、スカイライナーは成田スカイアクセス線経由で成田空港へ接続する。
 成田スカイアクセス線は、2010年7月17日に都心から成田空港への新しいアクセスルートとして誕生、新ルートは京成本線日暮里駅と空港第二ビル駅間をこれまでより15分と大幅に短縮する最速36分(京成上野からは最速41分)で結ぶ。
 これまでのルートは京成本線を通っていたが、従来の経路を5.2km短縮した新ルートは京成高砂駅から分岐して北総鉄道北総線を成田空港まで延長したもので、総延長64.1kmの新ルートは「成田新高速鉄道線」と呼ばれ、そのうち、京成高砂-成田空港間51.4kmは「成田スカイアクセス」と呼ばれている。

 このスカイライナーとは別に、京成本線経由で運行し、スカイライナーと同じ車両を使用するのが、座席定員制特急列車の「モーニングライナー」「イブニングライナー」および「シティライナー」である。

  「モーニングライナー」「イブニングライナー」は主にピーク時の着席通勤需要を担う有料特急である。
 発着駅は京成上野駅-日暮里駅-青砥駅-八千代台駅-京成佐倉駅-京成成田駅-空港第2ビル駅-成田空港駅となる。
 「シティライナー」は「スカイライナー」が成田スカイアクセス経由となるのに伴い新設された京成本線の有料特急である。
 発着駅は京成上野駅-日暮里駅-青砥駅-京成船橋駅-京成成田駅となる。
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 成田空港アクセスの諸事情が皆無の中、とにかく無事に成田空港駅に到着した。

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