開高健と生きる その17 ニジマスが海に 

ニジマスが海におりたのを”スチール・ヘッド”と呼ぶが、そのときは腹の虹のバンドが消えてただのマスとなり、海からふたたびあがってくると、虹がまたあらわれてくるのだ。どうしてか淡水は住人を華麗に仕立てるようである。 By 開高健 私は貧弱な真実より華麗な虚偽を愛する。 By 村上春樹 雨上がりの虹は、やがて消えてしまうが…
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プーシキン  冬 の 道

流れる霧のあいだから 月があらわれ 悲しげな草地の雪に 悲しげに光をそそぐ。 さびしい冬の夜道を トロイカはひとりいそぐ。 ひとつ調べの鈴の音(ね)が 胸にものうくひびく。 馭者のだるげな歌ごえにも 身にしみる調べがこもる。 さやぐ宴のざわめきか 胸のいたみの思い出か…… 灯(ひ)もなく 黒い小屋…
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平安時代日記 その1 恋のテクは古典に学べ。

音出ます 。クリック↓ http://youtu.be/0gM4dWVc0fM  画像を小さくして読んでください。(音を聞きながらだと倍楽しめます!!) 第1問 次の歌の作者を答えなさい。 ① あらざらむこの世のほかの思い出に 今ひとたびのあうこともがな ② めぐりあいてみしやそれともわ…
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耽羅紀行(済州島の旅) その3 スカイライナーで成田空港まで

 翌朝は京成上野駅からスカイライナーで成田空港まで行くことにした。  成田空港までのアクセスはいろいろあるようだが、新潟から午前中に成田空港を出発する飛行機に乗り込むには、上野か日暮里の周辺に前泊し、スカイライナーを利用するのが最も好都合だと考えた。   ツアーの集合日時は2014年4月14日(月)午前7時45分、集合場所は成…
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