「播磨と淡路のみち」 その12 姫路城の周囲を散策 

 姫路城散策を終えて、正午前にこの「たまごや」で昼食とした。
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 「たまごや」は姫路城の目の前にある玉子かけご飯専門店で、 直営鶏舎の良い環境と厳選飼料で育った親鳥が生むこだわり卵を使用した玉子かけご飯と、淡路産の焼き穴子が売りの人気の店である。
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 この店のメニューの中から、虎巻き玉子の穴子めしというものを食べてみた。
 びっしり敷かれたアナゴの下に、細長く切られた虎巻き玉子が三列になって敷かれていた。
 みそ汁と漬物が付いて1490円は妥当な値段で、焼き穴子も卵焼きも美味しくいただいた。
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 昼食後、姫路城の周囲をブラブラと歩きながら、A;姫路市立美術館、B;兵庫県立歴史博物館、C;好古園の順に巡った。
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 歩いている道は姫路城周遊道路のようなものなので、道のどこからも姫路城の秀麗な天守が見えた。
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 ここはAの姫路市立美術館である。
 広大な庭園を囲むように配置されている赤レンガ造の美術館で、この建物群は姫路陸軍兵器支廠(のち第十師団兵器部)の西倉庫として1905年に建築、1913年に増築されたものである。
 敗戦後に姫路市役所として利用したのちに美術館として再生利用したものである。
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 美術館の次に、Bの兵庫県立歴史博物館に立ち寄った。
 歴史博物館の常設展示室では原始から近現代に至るまでの兵庫県の歴史を中心に展示しているので、その部分だけ覗いてみた。
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 これは、旧石器時代の播磨の国など現在は兵庫県となっている五つの国の遺跡分布図である。
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 これは、約1300年前の現在は兵庫県となっている五つの国の駅家と寺院の配置図である。
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 これは、約600年前の室町時代の守護大名の支配した国と勢力図である。
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 これは、兵庫港などから河川を通じて物資が流通したことを説明する目的の図であるが、兵庫県の河川に詳しくなかったので、この図は非常に参考になった。
 特に揖保川流域は、明日からレンタカーで二日間をかけて旅する場所なので、頭の隅に河川図を刻み込んだ。
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 歴史博物館を出て、博物館の庭の綺麗な紅葉を眺めながら、しばらくこの辺りで小休止した。

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