オールイン遊び 第4章 複合母音(ω)の次は、子音 その1平音(10文字)

 
 21文字の母音(基礎母音10文字+複合母音11文字)の次は子音に入る。
 子音には平音10文字、激音4文字、膿音5文字の計19文字がある。
 今日は、平音10文字と勝負である。
 平音10文字はㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅㅇㅈㅎという面々である。
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 平音は日本語で母音のアと合体すると、アカサタナハマヤラワのようになる。
 日本語のアカサタナハマヤラワを念頭に置きながら平音(子音)を理解すると、より手っ取り早くなる。

 日本語のア行が○である。
 以下、カ行はㄱ(kと同じ)、サ行はㅅ(sと同じ)、タ行はㄷ(tと同じ)、ナ行はㄴ(nと同じ)、ハ行はㅎ(hと同じ)、マ行はㅁ(mと同じ)、ハングルにはヤ行はないので飛ばして、ラ行はㄹ(rと同じ)、ハングルにはワ行もないのでここも飛ばす。 
 平音の残りはㅂㅈの2文字であるが、ㅂはpと同じでパ行となり、ㅈはチャ行となる。

 従って、日本語のアカサタナハマヤラワと異なり、ハングル文字にはヤ行とワ行の代わりにパ行とㅈチャ行が加わっている。
 母音はアイウエオすべてを学習したので、アカサタナハマヤラワの子音を覚えれば、ここまでの段階で、大方の日本人は自分の名前が、ハングル文字で書けるようになる。  
 
 ただ、ハングルは母音と子音の組み合わせだけで成立している日本語のようにはいかないのである。
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 前に使用したこの表で説明すると、③〜⑥に当たるハングル文字が該当する。 
 これがハングル文字をいっそう難解な文字にする理由であるが、その終音に使われる子音文字をバッチムと言う。

 今回の平音10文字のㄱㄴㄷㄹㅁㅂㅅㅇㅈㅎの面々を、バッチムの音により7グループに分類して覚えていくことにした。
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 バッチムと聞くと、映画パッチギを思い出す。  
 第1グループ
 ハングル文字はㄱ(kと同じ)、語中ではg、バッチムではkなる。

 第2グループ
 ハングル文字はㄴ(nと同じ)、語中でもバッチムでもnとなる。

 第3グループ
 ハングル文字はㄷ(tと同じ)、語中ではd、バッチムではtとなる。
 次の文字はㅅ(sと同じ)、バッチムではtとなる。
 次の文字はㅈ(チャと同じ)、バッチムではtとなる。
 最後の文字はㅎ(hと同じ)、バッチムではtとなる。
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第4グループ
 ハングル文字はㄹ(rと同じ)、バッチムではlとなる。

 第5グループ
 ハングル文字はㅁ(mと同じ)、語中でもバッチムでもmとなる。

 第6グループ
 ハングル文字はㅂ(pと同じ)、語中ではb、バッチムではpとなる。

 第7グループ
 ハングル文字はㅇ(無音)、バッチムではngとなる。

ということで、ハングル文字入門三日目にやったこと

一 平音10文字を眺め、バッチムの発音により7組に分類し、発音と共にハングル文字で書いてみた。  
  ハングル三日目は、ハングル平音(子音)の読み書き練習です。(30分程練習)

二 バッチムとなっている文字を使っている単語を二つ覚えた。

 一つ目はハングク(韓国)
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 この赤字で囲ったㄴとㄱがバッチムとなり、ハングクの赤字部分の発音を形成する。
 
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 もう一つはソウル(ソウル市のソウル)
  この赤字で囲ったㄹがバッチムとなり、ソウルの赤字部分を形成する。

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