新潟の四季 小さな白鳥と大きな白鳥が最近の新潟の冬の風物

1 ビッグスワンと鳥屋野潟と白鳥
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 写真の鳥屋野湖の水面一帯に広がっているのは鴨さんたち。
 
 鴨にはいろんな種類があるが、真鴨、小鴨、カルガモなどが多分いるんだろう。
 白鳥にも鴨と同じように種類があって、オオハクチョウ、コハクチョウなどがあるが、新潟へはコハクチョウが飛来する。コハクチョウというのはオオハクチョウより小さいのでコハクチョウ、それだけの理由。
 
 数匹のコハクチョウが2002年の日韓ワールドカッップの開催のために建てられたビッグスワン(サッカー競技場)の上を飛翔している。
 早朝、半径15km以内の水田へ餌を求めて出かけていくのだ。
 
2 白鳥と水田
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 水田地帯には機械でかられた稲の切り株が整然と並んでいる。
 
 この稲の切り株の隙間に稲の実であるもみ殻が残っていて、白鳥はそれを常食にしている。
 コハクチョウは半径15km以内の水田に毎朝出かけて行き、日がな餌を食べている。
 この風景は新潟の冬の風景の定番で、雪のないところを求めて、餌を終日探している。
 
 新潟の最近の冬は、ひと月に地面を雪が覆いつくしている状態の時がせいぜい3〜4日。
 冬は、ここはコハクチョウの楽園となっている。
 
 もっともここ最近は大雪の年が多くなってはいるが・・・・。
 
3 ビッグスワンとスモールスワン
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 白鳥が水田に居る。
 その向こうはビッグスワン、その向こうには鳥屋野潟が広がっている。
 
 白鳥は冬の使者、ロシアより飛来し、両国の友好関係を確かなものにする愛の宅急便というところか。いろんな意味で、白鳥は人の心を豊かにしてくれる本当の益鳥である。
 
 この手前のスモールスワンと背景のビッグスワンのコントラストが最近の新潟市の売りの風景である。
 
4 飛び立っていく白鳥
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 突然の来訪者である僕に驚き、コハクチョウたちは飛び立った。
 
 コハクチョウは首をまっすぐ前に伸ばし、足を思いっきり後ろに伸ばし、翼を大きく広げて飛びたっていく。見ていてカッコ良く、美しい。
 
 ロケットや飛行機が、こんな白鳥のような鳥たちの飛翔する姿を真似て作られたことを実感できる、そういう実に美しい飛翔風景である。
 
 この姿を見ているだけで、今日はなんだか儲かったような気がした。b>
 
 
 

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