「播磨と淡路のみち」 その31 旧居留地を散策 

ランチを食べ終え、南京街を出てこれから旧居留地を散策する。
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神戸の街は外人の造った街で、この旧居留地に最初に外人たちが居住していた。
旧居留地は神戸の街の発祥の地でもある訳である。
旧居留地に住まわれていた神戸の街の最初の住人である中国や韓国や東南アジアやヨーロッパから来た方々は、神戸の街を流れる生田川の度々の氾濫でこの街に住めなくなり、新たに山の手の北野に移住して街を作った。
それが今の北野異人街である。
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神戸は度々の洪水にこりて、黄線部を流れていた旧生田川を埋め立て、新神戸駅下を流れている生田川の流れを変えて、直線的に直接神戸港に流す河川工事を行い、生田川は今の場所を流れる川となった。
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そんな歴史を持つ旧居留地には古い建物も新しい建物もあり、歩いているだけで懐かしいような気持ちになる街である。
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紅葉が始まった街の中をしばらく歩いて行くと、 「神戸ルミナリエ」に使われる通りが見えてきた。
神戸ルミナリエは阪神・淡路大震災犠牲者への鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託して、大震災の起こった平成7年の12月に初めて開催された。
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以来、震災の記憶を後世に語り継ぐとともに神戸の希望を象徴する冬の風物詩として定着した行事である。
1回もこの神戸ルミナリエを見た事はないが、機会があれば間近に見てみたい行事ではある。
旧居留地からメリケンパークに出た。
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目の前に見えるのはポートタワーであるが、以前神戸の街に来たときは夜のポートタワーと朝のポートタワーの姿をしっかり見たが、このタワーに上ることはなかったので、今回はしっかり上がってこのタワーの上からの神戸の風景を眺めてみることにする。

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