2019年 桜満開の季節の釣り その2 「釣り人生」に乾杯を!

「桜街道」をたっぷり楽しみながら、釣り場の関川村に到着した。
午前7時少し前だが、残雪を頂いた「光兎山」が実に綺麗に見える。
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毎回そう思っているのだが、「光兎山」の残雪は二匹の兎ということになっているが、釣り師には二匹の狐に見えてしまうのである。
「光兎山」にうっとりしているうちに、朝飯を食べる場所と決めていた「女川と藤沢川の出会い」に到着である。
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 いつものこの時季のことだが、ここを流れる水量と水の勢いは半端でなく、まだまだ渓流釣りのシーズンには入っていない。
 今日はコゴメでも採っていた方が良さそうだと、川を見て瞬時に判断した。
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午前710分頃から朝食の準備に取り掛かった。
準備と言っても、折りたたみ式の小型のプラスチック製椅子を二つ並べて食卓を造り、その上に今日の朝飯を並べ、ガスストーブでお湯を沸かしてカップみそ汁に入れるだけである。
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「たわらや」の弁当は400円くらいだったが、焼肉やコロッケやウィンナーなど沢山のおかずが入っていて、そこに家からバナナと牛乳パックを持ってきたので、見た目も豪華である。
朝食前に、手を合わせながら開高健の名言を一部訂正してつぶやく。
 
かくて、われらは 今朝も食べる。
たしかに芸術は永く 人生は短い。
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しかし朝食を楽しみ、一杯の味噌汁を飲んでいる時間くらいはある。
「釣り人生」に乾杯を!
 
食事を終えると、二人組の釣師がやって来て「藤沢川を釣りたいのだけど、あなたが先行者なので、あなたが釣れば別の川に行く」と言ってきたので、「この時期の藤沢川は釣れないので、どうぞ釣ってください」と言い返したら、彼らは笑って藤沢川の方向へ車をスタートさせて行ってしまった。
彼らしか知らないいい穴場でも知っているのだろうと思ったが、実は釣り師も今日の狙いは藤沢川だったので、仕方なく小和田橋付近の女川に入ることにした。
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去年の9月、「越乃寒梅」を川に流して、無事釣りシーズンを終えられたことを感謝した小和田橋と、約半年ぶりの再会である。

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