2020年6月21日  大石川釣行 朝飯後に釣る

朝飯前に気分よく釣って、これから鮖谷橋の少し上流左岸で朝食とする。(D) メニューは、おかか入りのおにぎり1個、野菜ミックスサンドイッチ、自宅の冷蔵庫から持参したトマトとキュウイ、それに切り札のUCCコーヒーである。美味しく幸せにいただいた。この食事の最中、開高健が作品のなかでよく引用していた中国の古い諺(ことわざ)が浮かんできた。&n…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その4 アスワン (難問付きです!!)

    ナイル河から見たアスワン市街    アスワン(Aswan)は、エジプト南部の都市でカイロの南899km、ナイル川の東流域に位置する。  市街地は、エジプトの国家の一大事業であったアスワン・ハイ・ダムとその前に建設されたアスワンダムの間にあり、 市内には、アガサ・クリスティが『ナイルに死す』を執筆し、その舞台とな…
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サロベツ川の旅  その3 最初のポイントへ

 2011年9月20日(火)午前6時、天塩町のサンホテルを出発、初めてのイトウ釣りに出発した。  天塩川河口に架かる天塩河口大橋を渡り、ほぼ真北に位置するサロベツ原野を目指し、日本海沿いを北上する。  目指すはサロベツ原野南端に位置する音類橋である。  イトウ釣りは僕の夢の一つで、開高健がモンゴルで2年間に渡ってチャレンジした「モ…
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ブラジルの笑い話 その30 我慢

ハイキングに来ていた家族が山の中で道に迷い、歩き回っているうちにどんどん森の奥に入ってしまい、とうとう夜になってしまった。 子供が泣きながら「神様、助けて」と言うと、森の神様が現れて言った。 「お前たちの望みを一つだけ叶えてやろう」 すると父親がすぐに答えた。「私たち家族を、とても我慢強くしてください」 「わかった。その望み叶え…
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金沢紀行 その5 「ひがし茶屋街」にて

今、「鏡花のみち」を歩いている。 「鏡花のみち」は天神橋から中の橋の左岸にある約600mの道で、ここは浅野川大橋のたもとに生まれた泉鏡花が幼い頃を過ごした場所である。天神橋は「義血侠血」の舞台となった橋で、そこまで歩いてから再び「鏡花のみち」の中ほどにある梅ノ橋まで引き返した。 …
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台湾紀行その10 文武廟を行く その2

 文武廟は斜面に建てられており、前から拝殿(前殿)、武聖殿(中殿)、大成殿(後殿)の三段に分かれている。  前殿には開基元祖と文昌帝君が、中殿には關聖帝君と岳武穆王が、後殿には孔子がそれぞれ祀られている。  それでは拝殿(前殿)から見ていこう。文章帝君は学問の神様だが実在した人だ。(菅原道真を思い出す。)  (天井の絵は文章帝君の話を絵…
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ブラジルの笑い話 その29 不眠症 

マルシア夫人は不眠症のためドクターを訪ねた。 「先生、最近夜どうしても寝付けないんです。何とか治療してください」 ドクターは夫人を診察してこう言った。 「軽い不眠症ですな。寝る前にこの薬を飲んで、ベッドに横たわると同時に、ゆっくり数を数えるといいですよ。牛が一頭、牛が二頭とね」 「わかりました。やってみます」マルシア夫人は家路に…
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能登(日本道)への道 その3 山の寺寺院群のさわり部分を散策

小丸山公園を出て、七尾の街をどう歩こうか思案していたが、初日はいつもの履き慣れた靴の代わりに、主に肉体労働をする人たちのための商品を扱っている店から安くて丈夫な靴を使って歩いていたが、どうもこの日はこの靴の調子が悪くて、見学箇所を大幅に縮小することにした。 これから山の寺寺院群に向かって歩いて行く。 山の寺寺院群は、1581年に前田利…
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因幡と伯耆の旅 その4 オアシスに到着

 このオアシスだが、砂丘に降った雨や雪が湧き水となって溢れ出しているもので、1年中あるわけではなく晩秋から春にかけて出現し、雨が少ない夏場は消えてしまうのである。ところが今年は冬季間に90cmを超える雪が降ったために湧き水の量が多くなり、7月8月の記録的な猛暑の中でも、かなりの大きさのままで残っているとのこと。 …
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2020年6月21日  大石川釣行 朝飯前に釣る

6月2回目の釣行となる今回は大石川を釣る。午前5時頃に新潟の家を出て、コンビニで食料を買い、30km程の長さの新新バイパスを30分ほど走って、いつものように新発田から国道290号線に入った。この道は、春から秋の釣りシーズンは「釣り街道」、冬のシーズンは「スキー街道」となる。  2…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その3 ルクソールにて

   ルクソールの王家の谷から見上げたエル・クルン山 ↑  この山をピラミッドに見立て、王や王妃の墓を作った。  古代エジプトの歴史の概要だが、紀元前3000年頃から統一王朝が始まる。  第1王朝から第30王朝まであり、30もの違う血の王が国を治め、その後ギリシャ人の制服王朝プトレマイオス王朝となり、クレオ…
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サロベツ川の旅 その2 天塩温泉夕映にて

明日の計画がほぼ決まると、急にお腹が空き出した。  昼めしはカレーパンやコロッケという軽食で済ませており、天塩川河口まで走破するエネルギーに費やされ、何も残っていなかった。  ホテルのママから、近所にある温泉付き宿泊施設である「てしお温泉夕映」を紹介して貰い、風呂に浸かってから食事ということにした。  このてしお温泉夕映は、日本海に沈む…
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ブラジルの笑い話 その28 杖 

ヒトラーがフランスに勝って、ドーヴァー海峡の岸に立って言った。 「この忌々しい海を、どうやって渡ったらいいだろう」 ゲッベルスは「ユダヤ人を連れてきて、紅海を渡ったトリックを聞き出しましょう」と答えた。 強制収容所をくまなく探した末、モーゼが見つかったので連れてこられた。 その時の問答。 「お前は、どうやって紅海の水を分けたの…
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金沢紀行 その4 主計町散策 

「金沢文芸館」を出ると、浅野川沿いの主計町茶屋街に向かった。 金沢には、藩政期に公許され周囲を塀で囲まれた廓(くるわ)があり、 金沢城からの方角によって「東の廓」と「西の廓」に区分けされていた。それは現在、「ひがし茶屋街」、「にし茶屋街」として、毎日大勢の観光客で賑わう金沢の観…
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台湾紀行その9  台湾紀行 絶景の文武廟を行く

 文武廟は、台湾有数の景勝地・日月潭にある、孔子(学問の神)と関羽、岳飛(武道の神)を祀る中国寺院である。 建立は1938年で、1975年に再建された。  三台のバイクの前にあるのが山門。華やかな宮殿式の構築で「山」字形なので山門と名がついている。屋根の曲線が翼のように伸び、右は「崇文」、左は「重武」の額がかけてあり、文武廟の主祭神…
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2020年6月7日 坂井川水系の川を釣る

コロナ一色の世の中もこのところようやく落ち着いてきて、今年の3月ころから3か月半以上付き合った初体験のコロナ時代の生活にも次第に慣れてきた。  6月に入ってそろそろ本格的に釣りをしようかと、6月7日(日)早朝5時に自宅を出て、昔ひんぱんに通ったことのある坂井川水系の川に釣りに出か…
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能登(日本道)への道 その2 前田利家の小丸山城散策

今日は七尾まで到着することを最優先していたので、午後からの日程はかなりいい加減で、出発前日に前田利家関連の資料をネットから引き出し、「前田利家と七尾」というテーマで前田利家ゆかりの旧跡を訪ねることにした。 七尾駅前で長谷川等伯の像が立っていたので、その前で七尾へ来て初めての記念撮影をした。 長谷川等伯については、後で七尾美術館に行った…
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因幡と伯耆の旅 その3 鳥取砂丘をオアシスまで歩く

 今日の日程である。  午前中は鳥取砂丘、午後からは因幡国庁跡を中心に奈良時代の因幡国に思いをはせながら散策する予定である。  鳥取駅前午前8時25分発の「ループ麒麟獅子」バスに30分程乗って、鳥取砂丘(砂丘会館)バス停で降車した。  この階段を上がれば、そこには日本人の誰…
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2019年 哀れな釣り師、幻の40cmオーバーに再チャレンジ その4 幸せの四段重ね

 釣り場からは霊峰「光兎山」がよく見えた。  光兎神社が神無月の様相だったので、幻の40cmオーバーゲットとまではいかなかったが、それでも賽銭を上げ神様にお願いした結果が素直に出て、中吉の39cmをしっかりゲットできた。 これから幸せ三点セットの始まりである。  まず、道の駅…
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ナイル河の旅 その2 カイロ 楽しい問題が最後にあります

                宿泊したホテルからギザの三大ピラミッド遠望  ↑ カイロ(Cairo)は、エジプトの首都であり、ナイル川河畔の交通の要衝の地として、イスラム世界における学術、文化、経済の中心都市となっている。 現在、カイロ首都圏の人口は1500万程、中近東やアフリカ大陸の中で最大の人口を誇っている。 ナイル川が形成した河…
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サロベツ川の旅 その1 イトウ釣りの旅の始まり

 2011年9月19日、「日本最長10河川の旅」の最後の川である「天塩川の旅」は終わった。 これから、サロベツ川でのイトウ釣りの旅を始める。  その基地となるホテルへは午後4時頃に入った。     北海道天塩郡天塩町のビジネスホテルであるサンホテルである。住所は、北海道天塩郡天塩町新栄通1丁目2759-1。  バス・…
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ブラジルの笑い話 その27 タバコ 

「いいですか、タバコは辞められるんです! 要は意志の問題なんです! 皆さんもいい大人なんだから、タバコが健康に悪いことはご存知でしょう? 長生きしたいでしょう? 私はタバコなんて吸ったこともありませんよ・・・ いいですか!自分をコントロールするんです!」 自分の意志の弱さに負けて恥ずかしくないんですかと、散々我々を説教した挙…
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金沢紀行 その3 「金沢文芸館」にて 

次に歩いたのは、兼六園の北東に位置する浅野川の両岸である。 具体的には、浅野川左岸の浅野川大橋付近の「主計町茶屋街」と、浅野川右岸の浅野川大橋から梅の橋までの広がりを持つ「ひがし茶屋街」である。まず、「主計町茶屋街」近くの「泉鏡花記念館」に入った。 記念館は、泉鏡花の生家跡(…
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台湾紀行その8 日月潭(じつげつたん)観光

台湾紀行2日目、2番目の見学地は青丸で囲まれた赤い1番の場所「日月潭」である。昼食後、青丸で囲まれた赤い2番の場所「鹿港」を見学する。  まず、日月潭(じつげつたん)観光である。  日月潭(じつげつたん)は、台湾南投県魚池郷に位置する湖。台湾で最も大きな湖である。  湖の北側が太陽(日)の形、南側が月の形をしていることからこう呼…
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ブラジルの笑い話 その26  3つの願い

男が拾った壷を磨こうとこすると、煙とともに 中からアラジンが表われてこう言った 「壷から出してくれたお礼にお前の願いを 3つ聞いてやろう」 男は迷った挙句に魔物に言った 「世界一の金持ちになりたい」 「二つ目は?」 「世界一の美女を妻にしたい」 「三つ目は?」 「不老不死の体が欲しい」 「なるほど。で…
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能登(日本道)への道 その1 七尾まで

「能登(日本道)への道」は2017年5月16日から始まった。この頃の旅は日本の国の中では一部の地域を除いてほぼ好転に恵まれるので、安心して旅に出れるが、1週間予報で雨の日が無くても、一応の用心として雨具や傘はリュックに入れて、旅に出発した。靴もいつもの履き慣れた靴を今回はやめて、主に肉体労働をする人たちのための商品を扱っている店から安く…
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因幡と伯耆の旅 その2 智頭線を通って、鳥取まで(k)

8月25日(土)、予定通りタクシーに乗り、予定通り東京行の電車に乗り込んだ。  今日の日程だが、鳥取まで1日中電車の中で過ごすことになる。 朝食は新潟駅でカツサンドを買って、お茶を飲みながら腹の中に入れた。 昼食は京都駅で薬膳カレーを食べた。  食事後1時間以上京都駅でブラ…
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26年の恋  Bertie

    例のBertieの著書です。幼稚園の初恋時代の頃の顔も出てる。↑  その彼の初恋の物語の始まりだよ。  僕は中学卒業と同時に一人暮らしを始めた。  一人暮らしで、高校生とくれば、いろんな人が面白がってやってくる。  その中でKちゃんという幼なじみの女の子がいた。  彼女のお母さん…
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2019年 哀れな釣り師、幻の40cmオーバーに再チャレンジ その3 39cmを釣る( ^)o(^ )

O沢は去年も書いたが、15年以上の釣行の間にたった1回出会った二人組の釣り人が「ここの岩魚は40cmクラスが普通で、釣り師の釣った30cm台の岩魚はここでは小物だ。」と言っていた沢である。その40cmクラスに会うために、逸る気持ちを抑えて今年もこのO沢に来た。 O沢の奥深くまで歩…
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天塩川の旅 その11 そして、天塩川河口へ・・・・

 道の駅なかがわで昼食を食べる。カレーパンとコロッケと串かつ、合計で320円の出費となった。  食事の場所は車の中、「北海道命名の地」で野生の生き物の糞と臭いを体験し、ひょっとするとヒグマかもと思いながら、急ぎ足で退散して来たので、こんな簡素な食事でも美味しく戴くことが出来た。  やはり人の臭いのする安全な場所は心からくつろげる…
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ブラジルの笑い話 その25 幸福論 

1970年1月、ワシントンで開かれた文学者の集いで、イギリス人とフランス人とロシア人の文学者3人が幸福論について話をしていた。 イギリス人がしみじみという。 「幸福ねえ。そうだねえ、仕事から疲れて帰ってくると僕のスリッパが 暖められて、暖炉の側に揃っているのを見る時、感じるものかなあ」 それを聞いたフランス人が得意げに言…
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金沢紀行 その2 兼六の園を歩く

ところで、兼六園とは「宏大」「幽邃(ゆうすい)」「人力」「蒼古」「水泉」「眺望」の六勝を兼ね備えているという理由でつけられた名である。この六勝を共存させるのは難しく、宋の時代の書物「洛陽名園記」(北宋の済南の詩人、李格非が撰じた、洛陽の19の名園の紹介文)の中では湖園のみがこの六つの景観が共存していると記されている。兼六園は洛陽の名園「…
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台湾紀行その7 あまり知られていない台湾島の歴史

 台湾は1895年から1945年まで日本の国だったにもかかわらず、その歴史は日本人には意外に知られてない。  僕らが一般的な常識として知っているのは、蒋介石以後の台湾の歴史である。  中国には『中華民国』(台湾のこと)と『中華人民共和国』(大陸の中国のこと)の二つがあることは、誰でも知っている。何でそうなったかも常識となっている。  明…
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ブラジルの笑い話 その24 隣同士  

アルゼンチン人とチリ人が隣同士の家に住んでいた。アルゼンチン人は 雌鶏を飼っていて、雌鶏が庭で産んだ卵を拾って朝食にしていた。 ある朝、雌鶏がチリ人の庭で卵を産んだ。アルゼンチン人が卵を拾う前に チリ人が卵を拾ってしまった。アルゼンチン人が卵を返せと要求しても チリ人は応じなかった。 「その卵を返せ。その卵は私の鶏が産んだのだ…
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能登(日本道)への道 プロローグ

2017年春5月に旅した「能登(日本道)への道」は2015年に旅した「越前と若狭の旅」に続く旅である。この旅の途中で石川県を通過したが、能登へは行かずじまいであった。まだ日本でなかった時代のことだが、今の福井県から新潟県に渡って、越国(こしのくに)と呼ばれた地域があった。  こ…
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因幡と伯耆の旅 その1 奇跡のような旅

2018年8月末に旅した鳥取県(因幡国・伯耆国)への旅は、日本最高気温の記録塗り替えとこれも記録破りの台風が頻発する合間を縫っての盛夏に挙行した、終わってみれば「奇跡のような旅」となった。「奇跡のような旅」の対象となったのは、中国地方の日本海側に位置し、面積が全国で7番目に小さく、人口が日本で最も少ない鳥取県である。 …
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2019年 哀れな釣り師、幻の40cmオーバーに再チャレンジ その2 神頼みの釣り師

 朝の6時半に自宅を出たが、釣り場の関川村に到着したのは7時半を過ぎていた。 荒川支流女川の最初の集落である桂集落で朝食とした。 この集落では縄文土器も出土しているので、縄文時代にはすでに人々は定住していて、集落の西方の「うしくび沢」や「阿古屋谷」などからは良質の砂鉄が採掘され製鉄跡なども残っているが、いつごろ開発されたのかは明確になっ…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 序章

探検家リビングストンが発見したビクトリアの滝 (ジンバブエのザンベジ河畔の町、リビングストンにある) ↑    ナイル河、「5大陸最長河川の旅」最後の河であり、世界最長の川である。  その長さは6695km、アフリカ大陸の東側を、赤道直下から悠々と北上して流れ、地…
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天塩川の旅 その10 『北海道命名の地』に立つ!!

 北海道命名の地があると聞いて、「美深森林公園びぶかアイランド」を後にし、国道40号線を北上する。  音威子府市街を過ぎ、国道40号線を約7km北上し、国道左カーブ手前 から右折する。  そこには案内看板が立っているのだが、よほど注意してないと行き過ぎてしまう。  案内看板に従い国道を右折し、未舗装の砂利道をゆっくり降りていく。数百…
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ブラジルの笑い話 その23 遠慮を知らない (K) 

日本から来てあまり日数のたたない日本人と同僚のブラジル人が、レストランで同じ魚料理を注文した。 でてきた魚料理は1匹の魚は大きく、もう1匹は少し小さかった。 日本人が「お先にどうぞ」というと、ブラジル人は大きな魚を選んだ。 しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。 「もし、あなたが先に選んだら、遠慮して小さな魚を…
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金沢紀行 その1 旅の始まりは兼六園から

2015年には「越前と若狭の旅」のプロローグで7月26日に、2017年には「能登(日本道)への道」のエピローグで5月22日から24日まで、計4日間金沢を旅した。目的の旅のプロローグとエピローグの旅とはいえ、金沢は旅人にとっては魅力的な街で、このまま埋もれさせることもできなかったので、今回この4日間の旅のことを書いてみることにした。金沢市…
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台湾紀行その6 元中華民国(台湾)総統李登輝のこと

司馬遼太郎の台湾紀行には印象に残る傑物が大勢登場し、台湾紀行の格式をグレードアップさせる役割を演じているが、僕が台湾紀行の中で特に惹かれたのが元中華民国(台湾)総統の李登輝、そしてもう一人は日本の水利技術者で日本統治時代の台湾で、農業水利事業に大きな貢献をした八田與一である。  僕の台湾紀行の旅を始めるにあたって願ったことがある。  そ…
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サランヘヨ~韓国に恋をして 黛まどか

黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。  今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市庁舎に2002年1…
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「播磨と淡路のみち」 その46 旅の最後は、明石海峡と明石海峡大橋

この日の昼食は、伊弉諾神宮の前の食堂である。淡路島で目にしたことを何シーンか思い出しながら、とんかつ定食を食べた。淡路島を1泊2日で駆け抜けた旅も終了直前、その最後に兵庫県立淡路島公園に向かった。ここからは、明石海峡と明石海峡大橋が実によく見えるという。   県立淡路島公園までの…
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ブラジルの笑い話 その22 占星術師 

中世。ユダヤ人の占星術師が予言した。王の愛妾が間もなく死ぬだろう、と。 すると王の愛妾は本当に死んでしまった。 王は激怒した。占い師の予言が死をもたらしたものに違いない。 王は占い師を呼ぶとこう命じた。 「予言者、おまえの死ぬのはいつか言ってみよ!」 星占いは王の意図に気がついた。 自分がなんと答えようと、すぐに自分を殺…
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2019年 哀れな釣り師、幻の40cmオーバーに再チャレンジ その1「令和」

 このところ、毎年4月1日の荒川水系の解禁日には関川村女川の支流のO沢に出かけている。関川村の女川では合計17匹の尺岩魚を釣りあげているが、その中の15匹はO沢(いろいろと支障があるので匿名で)である。 「最長尺岩魚36cm」を釣り上げたのもこのO沢である。 ということで、今年も、去年取り逃がした「幻の40cmオーバー」に再チ…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その9 チベット(そして源流へ・・...)

              チベット族の居住区域、中国の4分の1の区域に住む。 ↑                   最後に問題あり、今回も回答よろしくです。 音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405   東シナ海に注ぐ長江の河口からさかのぼり、青蔵高原の西の端に位置するタ…
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天塩川の旅 その9 太古の化石魚「チョウザメ」

 天塩川と旧河川跡である三日月湖の間の土地を利用して造成された森林公園びぶかアイランド、ここには、多目的広場、キャンプ場、テニスコート、パークゴルフ場、オートキャンプ場などがある。  キャンプ場の近くには、チョウザメの養殖展示を行なっているチョウザメ館がある。    チョウザメと言えばキャビアで有名だが、チョウザメ肉は高級食材として世界…
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本多勝一「カナダ・エスキモー」

 日本におけるルポルタージュの "古典" とでも言うべき本。 『エスキモー』という人びとの存在は知っていても、その生活については全く知らなかったので、驚きの連続となる印象的な本。  『エスキモー』は「酷寒の地で生活する民族」というイメージぐらいしかなかったが、そこに描かれる生活様式はまさに想像を絶する世界である。 &…
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ミシシッピ河の旅 その5 そして源流の地へ

 ミシシッピ源流の州はミネソタ州、この州には氷河時代の名残が無数の湖として残っている。  先住民の言葉で、ミネソタは「空の色をした水」の意味だと言う。  そこに暮らす州民の約半数は釣り人。湖畔には裏庭がすぐ湖という家が多数建っていて、モーターボートやジェットスキー,中には水上飛行機を係留して、週末の釣りを楽しんでいるという。  子…
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台湾紀行その5 台中の宝覚寺にて

 台中に来ている。 台湾紀行2日目となっているが、その台中での最初の見学場所は宝覚寺である。span>   ここで、台中と宝覚寺を簡単に説明する。  台中は台湾中部の中心都市で、18世紀初め頃に大量の漢民族が移住し都市を形成した経緯がある。1884年には台湾省府が台中に置かれたようであるが、間もなく台北に移された。  宝覚寺は19…
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また釣れた、今日は大漁 夢の中・・・・

7月16日(月)は海の日、九州では大雨だが、新潟の今年は今のところはさほどでもない降り。  去年の7月の梅雨末期の季節は、福島県と新潟県で豪雨が続き、今年の九州並みの洪水となった。  もちろん、今年も予断は許さないが、梅雨空が久しぶりに晴れ、猛暑の夏空の一日となったので、山女釣りに出かけた。        …
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「播磨と淡路のみち」 その45 伊弉諾神宮

高田屋嘉兵衛の墓に参ったあと、12km程離れた伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に向かった。  伊弉諾神宮は、兵庫県淡路市多賀にある淡路国一宮で、「日本書紀」や「古事記」によれば、国産みを終えた伊弉諾尊が最初に生んだオノコロ島(淡路島)の多賀の地の幽宮(終焉の御住居)に鎮まったと書か…
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ブラジルの笑い話 その21 ナポレオン

ナポレオンは1815年、流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近で上陸、パリに進軍して再び天下をとった。 その期間のナポレオンの動向を伝える官制新聞「ル・モニトゥール」の見出し。 「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」 「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」 「怪物、ジァップに到着」 「虎、グルノーブルで一泊」 「簒奪者、リヨンを通過…
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長江の旅 その8 香格里拉(シャングリラ)にて 最後に問題あり、回答もヨロシクね。 

                        ナシ族の分布図 麗江、雲南省の西北部。正式には麗江ナシ族自治県という。標高5596メートルの玉龍雪山の麓に開けた街である。                 向こうに見えるのは、玉龍雪山 ↑ 青海省に源を発した長江は地勢に従い北から南へ流れてくる。それが、石鼓で一転北へ向きを変え、玉龍雪山を…
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天塩川の旅 その8 松浦武四郎踏査の地にて

 国道40号線を北の方角に道を行く。  参考資料は、士別市博物館で職員から無料で貰った「北大河・テッシ~松浦武四郎まっぷ~」である。  風連町、名寄市と過ぎ、向かうは美深市の「美深森林公園びぶかアイランド」そこに松浦武四郎が踏査し、宿泊した地がある。  1857年6月13日と24日のことで、当時の宿泊地名はオクルマトマナイ、今の美深町恩…
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ブラジルの笑い話 その20 キリスト教徒 

熊に襲われようとしているキリスト教徒の男が神に「あの野蛮なる熊にキリストの教えを授けてください」と祈った。 熊は、飛びかかり覆い被さった。 そのとき、熊は手を合わせて何かブツブツ言っている。 「天に召します我らの主よ、今日も食事を与えてくれたことに感謝します」
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ミシシッピ河の旅 その4  ハンニバル

 音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405  トムソーヤの冒険の舞台―ピーターズバーグ。 ミズーリ州ハンニバルは、そのモデルとなった町と言われている。 ハンニバルは「トムソーヤの冒険」の作者サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(マークトウェインの本名 1835-19…
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台湾紀行その4 富王大飯店でこの旅最大の大失敗

 台中の富王大飯店で2日目となった。  富王大飯店は台湾中部の台中市の中心に位置し、141の客室を持ち、古い歴史を持つ大きな建物で、今はビジネスホテルとして活躍している二つ星ホテルである。  5段階評価の下から2番目なので、去年の10月に宿泊した韓国旅行のホテルとは随分設備や接遇が違っていた。格安ツアーなので、致し方のないところであるが…
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2020年5月31日 ワラビ採りを兼ねての釣り その2 ワラビを採ってそれから釣り

大石川へ行く前に、まずワラビ採りである。  ワラビは、黄線で囲まれた部分全体に、雑草に隠れてくまなく繁茂しているので、軍手をはめて見逃さないように10分程ワラビ採りの作業をした。  その結果、けっこう背のそろった美味しそうなワラビが収穫できた。時間も午前9時近くなったので、ワラビ…
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「播磨と淡路のみち」 その44  高田屋嘉兵衛の生まれ故郷で

「ウェルネスパーク五色 高田屋嘉兵衛公園」の丘陵を上がっていった。 しかし、期待していたものは何もなく、ただの観光地がそこには広がっているだけだった。播磨灘も遠くに見えるだけだったので、10分もここに居ないで、嘉兵衛が埋葬されている丘陵の麓にある墓まで下った。   高田屋嘉兵衛(…
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ブラジルの笑い話 その19 怒りと激怒 

小学校3年生のマリアちゃんが学校の宿題である“怒りと激怒の違い”について、父親に「父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」と尋ねた 父親が「それはまあ、程度の問題だな。説明してあげよう」と受話器を取り いいかげんな番号をダイヤルした。 電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、シルビオいるかな?」 男が答えた。「ここにはシルビオなんて…
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天塩川の旅 その7 天塩川下りの始まり

 9月19日朝5時半頃起床、今日は今回の旅の本番の日、天塩川の河口まで一気に走破する予定である。  レストラン日向で納豆や卵や海苔で軽い朝食を済ませ、天塩川の左岸の舗装道路を北に向かった。  しばらく走り、トウフトナイ川という看板が立っている沢を通り抜けたところで、小休止した。  この名は、間違いなくアイヌ語の地名である。     看板…
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2020年5月31日 ワラビ採りを兼ねての釣り その1 朝飯前

5月はコロナの時代と天候の巡り合わせに流されて、5月31日の今日まで1回も釣行に出られないでいた。ようやく天候に恵まれ、ワラビ採りを兼ねていつもの関川村に今年2回目の釣行を試みた。  胎内市に入ってしばらく車を走らせると、車の進行方向の正面に関川村女川地区のシンボルで霊山ともなっ…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 その3 セントルイス

音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405    セントルイスはミシシッピー川の中流に位置することから、古くから河港都市として栄え、現在も全米有数の工業都市のひとつとなっている。  また、セントルイスは西部開拓への入り口となった都市でもあり、そのシンボルと…
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台湾紀行その3 台中の富王大飯店の夜

 台中の富王大飯店に着くと、風呂のお湯を出し、その合間に携帯やデジカメを充電セット、まずは無事に到着したことを祝って、寝酒用に持って来たブランデーで僕も少々充電した。  一息つくと、この旅の全体日程や明日の日程を頭の中で復唱した。  この旅は、「びっくり台湾ぐるり周遊5日間」と銘打ち、その旅の間に、台中、日月潭、鹿港、高雄、台東、…
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2019年 調子はずれのジュンチャンの釣り その2 対決!大石川対藤沢川

 大石川には5月26日、藤沢川には6月9日に行った。 まず、5月26日の大石川である。 天気も良く、景色も絶景となっていた。 この絶景を見ながら、いつもの鮖谷橋脇の空きスペースで朝食である。 大石川の朝食メニューは、ハムカツ+焼きそばのサンドウィッチ、おかかのおにぎり、魚河岸横丁のあら汁の味噌汁、バナナとトマト、そして「UCCコーヒーと…
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「播磨と淡路のみち」 その43 松の島 

話は変わるが、淡路島は昔慶野松原に代表されるような松が島のいたるところに生い茂る松の美しい島であった。    今は相当数の松がこのように松くい虫にやられて、往時の面影はこの島にはないという。このような状態は日本の松の運命とも言えるもので、松は本来痩せた土地を好…
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ネットで拾ったお笑い「三人のポーランド人」

ポーランド人A・B・Cの3人が居た。 彼らの仕事は植林だった。 Aは穴を掘る、その穴にBが木を植える、そしてCが穴を埋める。 彼らは真面目にそれを毎日々繰り返していた。 ある日、そこに一人の青年が通りがかった。 Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。 Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。 Aが堀り、Cが…
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長江の旅 その6 昆明にて

サービス動画(楊麗萍の華麗な舞い)あり、↓クリックです!! https://youtu.be/RxFYdhpp0Sg    長江の旅は、四川省から雲南省に入った。  長江という名も、四川盆地を流れる岷江との合流点である宜(ぎ)賓(ひん)からは、金沙(きんさ)江(こう)と名前を変える。  雲南…
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天塩川の旅 その6 日向温泉にて

 小雨模様の天気の中博物館の見学を終えると、野外に設置された屯田兵屋を特別に開けてもらって家の中を覗いたが、薄気味が悪くなってすぐにその場を立ち去った。  別に霊感が強いほうではないが、何者かの強烈な排他的意思を感じたのである。  この感覚は、石狩川の旅でのアイヌの家でも感じた感覚で、よそ者はさっさと出て行けという意味の意思である。  …
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ブラジルの笑い話 その18 ゴルフバッグ  

営業重役のサムエルが会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。 「ごめん、急にサルバドールに出張しなきゃならなくなったんだ。これから荷物を取りに帰るから、一週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいて くれないか。出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕の ゴルフセットも出しておいてくれ。それと、パジャマは青のシルクの やつ…
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ミシシッピ河の旅 その2  メンフィス

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I↑ 赤ポッチの場所がメンフィスです。  メンフィス (Memphis) は、アメリカ合衆国のテネシー州西端、ミシシッピ川に面する都市で、同州最大の都市。人口は約65万人で、その半数を黒人が占める。19世紀後半に綿花の集散地として発展、その綿…
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台湾紀行その2 台湾へフライト、3時間半で到着

僕が今回の旅でお世話になった航空会社はエバー航空(エバーこうくう、英: Eva Airways、中: 長榮航空公司)、台湾の航空会社である。  1989年4月7日に、民間航空会社として大手海運会社・長栄海運(エバーグリーン・マリン)を中心とする企業グループの長榮集団の手により創立され、1991年7月1日に営業を開始した。  国内最大のラ…
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