台湾紀行その12  台中での昼食は飲茶で

文武廟の見学を終えると、僕らのツアーは再び台中に戻り、そこで昼食となった。

 阪急交通社の委託を受けてこの旅行のガイドを出している台湾の金品旅行社の専属ガイドの王さんは、ちょうど24名の僕らのツアーを8名ずつ3組に分けた。

 数名のグループ参加から一人参加まで幅広い旅行参加形態なので、最初からこういう分け方をしてくれると旅行者も楽、特に一人参加の旅行者にとってはけっこう昼食時間が長く感じられ、いらない気配りをすることも多々ある。

 そのうちすぐに、同じテーブルの方々と親しくなれる。
ガイドの王さんの何気ない気配りが嬉しかったが、ガイドの王さん自身も、最初からグループ化した方が何かと本人も楽なので、僕ら一人参加の旅行者のために特にしてくれているのではないのである。

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 台中の昼食はこのレストランだった。
漢字で書いてあるので大まかなレストランの名は検討が付くが、実際にどう読むのかはわからなかったが、餐廳はレストランのことである。ここでの料理だが、飲茶である。

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 飲茶は、中国において正餐(せいさん)の間にとる軽い食事のことだった。
中国の古い時代の食生活は1日に正餐は午前11時過げの吃飯(チーファン)と、午後7時30分以後の二度目の吃飯だった。これだけでは不十分なので、二~三度の補食、すなわち吃点心(チーティエンシン)を食べた。

 今では、朝食や昼食時の手軽な点心類を主とした食事が飲茶と言われている。

 具体的には、シュウマイや餃子、春巻きなどの甘くないものと、甜ゴマ団子や杏仁豆腐などの甘い点心を中心にしての昼食だった。

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 食事をした僕ら第3グループのメンバーは、高齢者夫婦が2組、単独の女性一人旅が3組、そして男性の一人旅の僕という中身だった。
食事や食事風景の写真は、8名のグループの中で食事中に移されるのを嫌がられていた方がいたので、ここから先はこの旅行中は1回も食事や食事風景を撮せないこととなってしまったのが残念ではあった。

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