金沢紀行 その7 金沢2泊3日の旅はまず忍者寺から

 これから、2017522()から2017524日までの金沢の旅となる。
 これは能登半島を旅した後に、北陸新幹線の開通2年後でますます賑わう金沢の町を2泊3日で旅した紀行である。
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 2泊3日の日程はこのようなものである。
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金沢駅に到着するとすぐに北鉄バスの1日フリー乗車券(おとな500)を購入して、広小路まで乗った。
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金沢は大都市だが、今は都市景観を味わっている気持ちもなく、犀川を越えて広小路のバス停に降りた。
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それからまず最初に、寺町寺院群の中にある黄→の妙立寺(忍者寺)を目指した。
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妙立寺は日蓮宗の寺院で、加賀藩第三代藩主前田利常が創建した。
複雑な建築構造と外敵を欺く仕掛けから忍者寺とも呼ばれる。
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三代藩主利常は徳川幕府により改易されるのを避けるため、徳川家から嫁を迎えるとともに母親を人質に出し、鼻毛を伸ばして馬鹿殿様を演じることで幕府を欺き安心させる。
一方で多くの武士が起居できる寺院群(現在の寺町寺院群)を新築し、その中心に監視所(城でいう本丸)として妙立寺を建立した。
要塞としての機能を備えた妙立寺は、隠し階段・隠し部屋・落とし穴・見張り台・金沢城へ続く地下通路など外敵を欺く種々な仕掛けを備える。
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忍者寺と称されるのは、同寺に忍者がいたからではなく、伽藍の複雑な建築構造に由来する。
本堂の外観は2階建てだが内部は4階建て7層になっていて、中2階、中々2階があり、部屋数は23、階段数は29もあるという。
大人1000円、子ども700円をとる割には何かとうるさい場所で、堂内は撮影・土足禁止、禁煙となっていた。
 また荷物等が当たって建物を損なうことがあるため、リュックの持ち込みも厳禁だった。
 禁止事項があまりに多く、案内ガイドの説明のある集団見学が少々苦痛になって、建物の記憶はさっぱり残らなかった。

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