因幡と伯耆の旅 その19  三朝温泉散策

夕食は大阪王将で820円の野菜炒め定食で済ませた。
倉吉シティホテルは鳥取のホテルよりは良く眠れたが、夜中に何回か起きてしまった。
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翌日の朝飯は前の朝は和食を選んだので、この日は洋食を選んだ。
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829()の日程だが、最初に倉吉から8km程の三朝温泉に向かう。
この温泉は、ラジウムおよびラジウムがアルファ崩壊したラドンが含まれている世界でも有数の放射能泉である
伝説によれば平安時代末期の1164年に発見されたという歴史的な温泉で、出雲国風土記にも温泉に関する記述があり、明治以降には与謝野鉄幹、与謝野晶子、野口雨情、志賀直哉、斎藤茂吉、島崎藤村など多くの文人が訪れている。
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三朝温泉には午前9時頃到着し、三徳川の左岸にレンタカーを停めて恋谷橋を目指して歩きだした。
この恋谷橋は、元アイドルグループ「スピード」のメンバー上原多香子の映画初主演作のロケ地として使われた橋で、映画のタイトルも「恋谷橋」である。
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橋まで歩いてくると、橋の左方の欄干には「恋谷橋」としっかり書いてある。
恋谷橋はときのフランス大使が命名したとかで、別名は「ヴァレ・ドゥ・ラムール」というらしい。
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この橋の中央には、三朝温泉のマスコット的存在の「陶製カジカガエル」があり、これを優しくなでると恋が実ると言われている。
別に恋しているわけもないのだが、好奇心混じりで優しく撫でてみた。
恋谷橋上から下流方向を見ているが、御覧のとおりで完全に活水状態の夏の川である。
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気温も午前9時すぎ位の割にはどんどん上昇しているようで、この橋を渡っているだけでもやたら暑くなってしまうので、午前中をのんびりここで過ごして、できれば露天風呂にでも入っていこうという当初の計画を実行する気にもならないほどだった。
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それで、映画「恋谷橋」のもう一つの重要なロケ地である上原多香子演じるヒロイン朋子の実家である老舗旅館「大橋」だけ見て、次の目的地に行くことにした。
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 この建物が老舗旅館「大橋」である。
 1932年に宮大工の名匠によって建てられた建物のほとんどが、国の有形文化財に登録されていて、この存在感ある建物は三朝温泉の象徴的存在となっている。
 三朝温泉は半日じっくり見たい場所だったが、この暑さには勝てず、急いで冷房の利くレンタカーまで戻った。
 
 

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