探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅴ 感動のゴールシーン

音楽あり、↓クリックです!!
https://youtu.be/9bsKqTwEU7I 
画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。

カテヨさんは立ち止まり、地面の下を示した。

そこには、カバや象やキリンなど実に沢山の動物達の足跡が残っていた。
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ここにはモンキーの足跡が残っていた。
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360万年前、近くのサディマン火山が大噴火を起こし、大量の火山灰を降らせた。

その後雨が降り、火山灰がセメント状になった時、動物たちがここを通り、沢山の足跡が残った。

そしてアファール猿人もここを通った。
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関野はここから、カテヨさんと別れ、単独でアファール猿人の足跡を目指す。

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そして、2002年2月10日、午前9時29分最終ゴール到着。

アファール猿人の足跡は、保存を目的とした石組みで覆われている。

足掛け10年、南米最南端を出発しておよそ53000kmを関野は歩き抜いた。
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この石組みの下には家族と思われる3人のアファール猿人の足跡があり、真っ直ぐ北へ向かって続いている。

「多分本当の悦びってのは明日になったり明後日になったりして、じわじわとこれから感じていくのだろう、僕は感じるのが遅いんですよ。」と関野はここに座って語った。

そして、こんなことを語っていく。
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「本当に大切なことは当たり前の事じゃないかと。それは空気だったり大地だったり水だったり、家族だったり、仲間だったり、地域社会だったり、好きなところに住めるとか、仲間や家族と一緒に居られるとか、そういうことが一番大切なことだということを、今回の旅で改めて確認した。」
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そして、ゴールで座っている関野の元に、一人娘からのFAXが届く。

そこには、「お父さん ゴールおめでとう」、そう書かれていた。

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