2020年8月の早朝アジ釣り 2回目と3回目

 4年ぶりに、「8月の好天の早朝だけ、朝飯前の1時間ほど」アジ釣りをすることにしたが1回目は8匹が釣れた。
10
 2回目の8月11日(火)も、先回以上の釣果を期待して、午前5時に家を出発し、15分くらいで釣り場に到着、午前5時半には準備を終え、棹を河に投入した。
 釣り場も、先回と同じ「信濃川ウォーターシャトル」乗り場付近で、今回も、2本の棹を操ってアジ釣りに挑戦する。
20
 先日も居られたこのおじいさんは、停泊中の作業船上から投げてアジを釣っている。
 非常に慣れているらしく、この日も快調にアジを釣っていく。
 一方釣り師の方だが、この日はさっぱりで、釣り始めてから30分ほど経ったが、かろうじて3匹のアジがかかったきりで、このままいきそうな気配が濃厚にした。
30
 停泊中の作業船上の方と釣り師の真ん中で釣っているこのおじいさんは、この日この3人の中で最も快調で、サビキ竿を遠くまで投げてはリールで巻いていく釣り方を繰り返して、あっという間に10匹以上のアジを釣り上げていた。
 それも、この方の場合は1匹ずつ釣れるのではなく、複数匹アジが棹に掛かってくるのである。
40
 この時も4匹アジが釣れていた。
 アジは確かにいるのだが、こっちの棹にはなかなか食いついて来ない。
 釣り師も我慢できずに、置き竿をやめて投げ竿にして遠くまで飛ばした。
 ところがこれがいけなかったのか、真ん中に陣取っていたおじいさんと釣り師のサビキ針が絡んで、5分程努力してようやく二つのサビキ針は離れた。
 このおじいさんは怒ることもなく、迷惑料ということで、この時釣れた味を1匹釣り師にくれた。
 釣り師も遠慮せず、このアジをいただいた。
 結局この日の釣果は、この1匹を含めて4匹だった。
 全部塩焼きにして、夕飯のおかずとして食べた。

 3回目の8月20日(木)は、惨めだった先回を最低でも超えてやろうと、午前5時に家を出発し、15分くらいで釣り場に到着、午前5時半には準備を終え、棹を河に投入した。
50
 手前の棹を今回は、以前北海道でイトウ釣りをしていた時の棹に変えて、この棹を投げ竿として使う作戦に出た。
 ただ、状況は釣り師が知っていた時と一変していた。
60
 イトウ釣りをしていた時の棹の先に見える信濃川河口部の泥をさらう作業船が、三日ほど前からミナトピアの横に接岸して泥をすくう作業を始めて河口部に溜まった泥を掻き回したためか、それからアジがさっぱり釣れなくなったというのだ。
70
 その辺の事情は、釣り師の右横で釣っていたこのおじいさんが詳しく説明してくれた。
80
 このおじいさんは鉄鋼関係の会社の定年退職者で、仲間の方と対岸でずっとアジ釣りをしていたそうで、そこで仲間の方が大きなコハダを釣って、その場で食べたことがあると言っていた。
 コハダは寿司のネタに使われる高級魚で、このあたりは大きなスズキやクロダイも上がる楽しみな場所である。
 このおじいさんと話しているうちに帰る時刻の午前6時半はあっという間にやって来て、今回の結果は全くのスカということになった。
90
 ここで釣りしている他の方も、対岸で釣りしている方も同様な状況で、この泥船が作業している間は、釣りにならないようである。
 次の釣りは、場所を変えるかそれともここで粘るか、迷いの日々!(^^)!が続きそうである。

 
この日の動画 佐渡汽船でアジ釣り(2020.8.20) Ⅰhttps://youtu.be/QE-zyFo9O0g

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント