ブラジルの笑い話 その48 しょうのない娘 

親の反対を押切って結婚した娘夫婦が、姑の近くの姑名義の家に住んでいた。

娘を訪ねてきた姑は、屋根から雨漏り、窓ガラスは破れてごみだらけのリビングのソファーに寝そべってテレビを見ている娘婿に向かって「あんたはどうして修理しないの。ただで住ませているんですよ」と苦言を吐くと、娘婿は「だって、自分の家じゃないし」と気にも留めてない様子。

姑は家を自分の名義から娘婿の名義に書換えた1ヵ月後、再び尋ねたが一向に変わってない。

腹を立てた姑は「コレは一体どういうことなの。名義はあんたの名義になったのに」と詰め寄ったが、相変わらずソファーに横たわってテレビを見ている娘婿は「だって、お母さんの家じゃないから、どうでもいいじゃない」とあくびをした。

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