歴史・地理雑学 中国の地名の語源

漢字の表記通りの意味のもの 北京と南京=北の都と南の都 長安と西安=「西方を安んずる地」と「長に平安な地」 天津=「天子がいる帝都への渡し場」      天津は北京の外港です。 香港=「香木の香りが漂う港」     周辺の島で香木栽培が行われていて、香木の積出港があった。 満州語を語源として漢字をあ…
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旅人かへらず 西脇順三郎

旅人は待てよ このかすかな泉に 舌を濡らす前に 考へよ人生の旅人 汝もまた岩間からしみ出た 水霊にすぎない この考へる水も永劫には流れない 永劫の或時にひからびる ああかけすが鳴いてやかましい 時々この水の中から 花をかざした幻影の人が出る 永遠の生命を求めるは夢 流れ去る生命のせせらぎに 思ひを捨て遂に 永…
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能登(日本道)への道 その21 渤海の話Ⅰ

これからは渤海の話となる。渤海は、西暦698年から926年まで、今の北朝鮮と中国東北部とロシア沿海州の一部を領土として、228年もの長い間栄えた国である。日本の時代では飛鳥・奈良・平安時代のことで、その間渤海は34回も日本に使者を送り、その延べ人数は2500人にもなった。 これに応えて、日本からも渤海に使者が渡った。 渤海は中国東北部の…
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因幡と伯耆の旅 その22 木ノ根神社から名和神社へ 

北栄町を出て、次に木ノ根神社に向かった。  鳥取県は日本で一番人口の少ない県で面積も下から8番目、いわゆる過疎県であるが、そういう県の日本海に面した20km程の道を30分程走って、目的地の木ノ根神社に到着した。 この白い鳥居から石段を上がっていくと、への子松の樹幹が付いた木の…
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