因幡と伯耆の旅 その28 「妻木晩田遺跡」に到着 


展示室3は古代寺院の金堂内部を原寸大復元した国内唯一の展示室である。
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ここに入ると丹色に塗られた柱や天井、安置された三尊像、極彩色の壁画が造る古代の仏教世界が、一千年以上の時空を経てみごとに甦っていた。
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三尊像は具体的には、丈六級の如来坐像1(台座を含み、高さ3.8m)と脇侍の菩薩像2(台座を含み、高さ3.4m)である。
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これは上淀廃寺の復元模型である。
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ここには、これから向かう「妻木晩田遺跡」の復元模型まであった。
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「鉄が来た道」という展示では、鉄器を造る素材が大陸から直接、または北部九州を経由して山陰に運ばれた道が図示されていた。

30分程上淀白鳳の丘展示館にいて、そこからレンタカーで、今日一番の楽しみとなっている「妻木晩田遺跡」に向かった。

妻木晩田遺跡は国内最大級の弥生時代集落遺跡で、大山山系・孝霊山から続く丘陵(通称「晩田山」)上に位置し、美保湾(日本海)を一望できる絶景地点である。

いよいよ、島根県安来市から続く、弥生後期に栄えた古代出雲の中心地に突入する。
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レンタカーを「弥生の館 むきばんだ」に駐車し、この館で電動自転車を借りて、「妻木晩田遺跡」の散策に出かけた。
「妻木晩田遺跡」はあまりに広いので、「むきばんだの聖域コース」だけを見ることにした。

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