因幡と伯耆の旅 その29 「鳥取県(因幡国・伯耆国)の旅」のラストシーン  

「むきばんだの聖域コース」に向かって電動自転車をゆっくり走らせた。
なにぶん電動自転車なので、乗り慣れるのに数分時間がかかった。
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ここは、洞の原地区の復元された竪穴住居である。
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 ここは、竪穴と柱の跡だけが復元されている。
歩く方向を変えて、これから「むきばんだ遺跡聖域」の中枢に入っていく。
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 本格的な弥生時代の土屋根住居が復元されているので、そこへ向かって歩いていく。
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近くに行って住居の細部をじっくり見ると、この住居がどのように組み立てられているのか、非常に詳しく理解できる。
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 中に入ると何本かの柱に支えられて、数十本もの木材が縄に括られて縦横に配置されていて、いったい何人の人たちが何日かかってこの建物を造ったのかと感心してしまった。
 モンゴルの遊牧民族が使っているような簡略な住居ではない。
 やはり数年も、時には数十年も棲んでいくために造った住居なのである。
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この土屋根住居の後ろには、復元された高床倉庫も建てられていた。
このあたりは縄文時代から平安末期の頃まで、一番住みやすいいいところということで、古代から人々が住んでいた場所である。
その時代時代の中で、古い建物が消え、新しい建物が生まれ、人々はここで生活してきたのである。
実際の旅はまだまだ続くのであるが、ブログの中の「鳥取県(因幡国・伯耆国)の旅」は今回で終了とする。
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 その最後を飾るに相応しいビッグ・プレゼントが、この「むきばんだ遺跡聖域」地区に用意されていた。
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 それがこの素晴らしい絶景で、弓のように綺麗な海岸線を描いているが弓ヶ浜で、そこに広がっている湾は美保湾ある。
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美保湾をずっと辿っていくと島根半島がかすんで見えていて、その先端は島根半島の最東端でもある。
 この雄大な景色を見ているだけでも、ここへ来た甲斐があった。
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このシーンを「鳥取県(因幡国・伯耆国)の旅」のラストシーンとして、この旅を終える。

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