台湾紀行 その36  九份(千と千尋の街)を歩く

 この「悲情城市」という名の喫茶店の前が40分後の集合場所となり、ここから王ガイドとはお別れとなり、各自勝手に九份の街を散策となった。

 自由散策になるとは知らなかったので、九份の街をかなり詳しく紹介しているまっぷるの「台湾」というガイドブックを、残念ながらバスの中に置いて来てしまった。
 従ってここからは、人の動く方向に沿って適当に見てきた九份の街の紹介となる。

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 まず、喫茶「悲情城市」の横の、観光客でごったがえしている賢崎路の階段を上がっていく。

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 この賢崎路の両側には喫茶店や食堂がひしめくように軒を連ね、呼び込みの中国語まで周囲に飛び溢れていた。
このすぐ裏の場所に、「千と千尋の神隠し」湯婆婆(ゆばーば)湯屋モデルと「悲情城市」のロケ場所として有名な茶酒館「阿妹茶楼」があった。
 最も「千と千尋の神隠し」湯婆婆(ゆばーば)湯屋モデルというのは台湾人が勝手に観光客誘致のためにパンフ等に掲載したものらしく、宮崎駿監督は「阿妹茶楼」の一件にはモデルではないと、ネット上ではコメントしている。

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 でもそんなことはお構いなく、「阿妹茶楼」にはしっかりと宣伝看板が出ていた。
 
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 「阿妹茶楼」が接する賢崎路の辺りの景観であるが、「阿妹茶楼」は九份一の人気スポットとなっている。

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 記念撮影のスポットとしても一番で、「阿妹茶楼」をバックに、大勢の観光客がシャッターを切っていた。
 僕も同行のツアー客の、それも複数のグループの方々のカメラのシャッターを、数回程切った。
 王ガイドの代わりの役までここではやっていた。
その後、九份のメインストリートで土産物屋が立ち並ぶ基山街をひやかして歩いた。

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 そろそろ王ガイドも待っている頃なので、最後に「阿妹茶楼」の全景を紹介して、九份の街を後にする。
 
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 夜には軒先に吊るされた提灯に灯りが灯り、九份は時を越える幻想の街と化すという。

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