奈良散歩 その7 朝焼けの二月堂

二月堂は堂の手前左右に階段があり、堂への通路となっている。

向かって左()側の階段は屋根付きで登廊と称され、練行衆が参籠宿舎から二月堂へ上堂する時にここを通る道となる。

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この向かって左()側の階段を上がっていく。

ちなみに、右()側の階段は、312日深夜の「水取り」の時に、若狭井へ下りる際に使用される。

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 この階段を修二会の行事の際に、高さ1520cm程の階段を練行衆の方々が、「手水、ちょうず」と叫びながら駆け下ってくる動画をネットで見た事があるが、なかなかの迫力だった。

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  階段から視線を右に向けると、二月堂敷地内の芝草をおいしそうに食べている可愛い鹿さんと目があった。

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  階段を上がり切ると、参拝者が身を浄めるために手水を使う手水施設が置かれていた。

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  ここを右手に曲がって舞台に進むと、奈良の街はちょうど朝焼けの時間となっていた。

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  思わず「ああ綺麗だ、ほんとに綺麗だ」と声に出してしまう程の素晴らしい朝焼けが、二月堂の舞台の上から臨めた。

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  小さなホテル「奈良倶楽部」の一番のお薦めが「二月堂への朝の散歩」であるが、この朝焼けを見れたことで、今日一日幸せになれるような予感がした。

あったかい幸福感を二月堂から貰って、ほっこりした気持ちでホテルに戻った。

 

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