能登(日本道)への道 その36 新橋旅館にて  

今日の宿舎は、輪島川に架かる新橋近くに建っている新橋旅館である。
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 この旅館は一泊二食の6,640円で予約していたが、第一印象は値段相当の外観だった。
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しかし、旅館の中に入ると館内全体が和紙のギャラリーとなっていて、和紙は輪島市三井で作られている仁行和紙を主に使っているとのこと。
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 廊下には棟方志功を思わせるような版画作品も展示されていたが、古い旅館を和紙で装飾しているだけのことにも思えた。

夕食の前に輪島川の風景を見に旅館の外へ出た。
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 川の下流を眺めると、今日の朝に通った「いろは橋」が見えた。
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 輪島川の上流には、旅館の名と同じ新橋が見えた。

 20分ほど輪島川河畔をぶらぶらして旅館に戻った。

 夕食だが、別の部屋に案内されていただいた。
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 夕食はこのように豪華で値段不相応で、旅宿のほとんどを朝飯付きのビジネスホテルとしているので、久しぶりに旅館料理というものを堪能した。

 ただ気になることもあった。

 日本旅館なので、食事の間に布団を敷いてくれたが、現金以外は部屋に残してきたので、盗難にあってもわからない。(これは日本旅館のどこにもいえることですが・・・・)

 ビジネスホテル慣れしているので、日本人なのに日本旅館の良さがかえって弱点に感じてきて、少々悲しくなった。
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 朝飯も、僕にとっては贅沢なほどで、これも美味しくいただいた。

 今日はいよいよ能登半島最後の日で、このブログの最後の旅の一日となる。


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