紙ふうせん・・冬が来る前に 坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度 あの人とめぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度 あの人とめぐり逢いたい 秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出… 気持玉(0) コメント:0 2020年11月20日 J-pop フィールドノート(現地歌謡) 音楽日記 続きを読むread more
動画 大阪散歩 高野山奥の院を歩く その1、その2 高野山奥の院を歩く その1 https://youtu.be/y-q6dRqagC8 高野山奥の院を歩く その2 https://youtu.be/lwTfD-h_3W0 気持玉(0) コメント:0 2020年11月20日 動画(街道をゆく) 歴史 旅行 続きを読むread more
東京散歩 その16 朱舜水と水戸藩の話 次に東大農学部校内にある朱舜水記念碑を見学である。 本郷の東京大学校内は加賀藩屋敷跡であったが、東大農学部校内は江戸時代は水戸藩の中屋敷があった場所である。 水戸藩上屋敷は、現在は後楽園スタジアムとその隣にある小石川後楽園(江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の大名庭園であり、現在は都… 気持玉(0) コメント:0 2020年11月20日 旅行 歴史 東京散歩 続きを読むread more
東方見聞録に登場する「カタイ」と「マンジ」の起源 マルコポーロの東方見聞録は、東洋の地理や風俗を初めて詳細にヨーロッパに紹介した旅行記として有名である。 この中にはいささか奇妙な地名が登場するのであるが、この中から「カタイ」と「マンジ」の起源を紹介する。 まず、マルコポーロがいうところの、元朝をさす「カタイ」である。 「カタイ」の語源は、モンゴル系の一支族で10世紀に「遼」を建… 気持玉(0) コメント:0 2020年11月20日 地名の起源 歴史 旅行 続きを読むread more
探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その8 ウガンダにて ↑これは「ハンガーマップ(Hunger Map)」という世界地図です。 地図の色分けの意味は次の通りです。 緑色・・・十分に食料がある国(平均寿命の長い先進地域) 黄色・・・とりあえず食料がある国(それなりの国々) 赤・・・著しく食料が無い国(平均寿命の短い後進地域が多い。アフリカは、ほぼここです。) … 気持玉(0) コメント:0 2020年11月20日 川釣り 歴史 探険史 続きを読むread more