韓のくにの旅 韓の国の旅その22 東洋会館という慶州料理の店で昼食

 慶州の地で司馬遼太郎の「韓のくに紀行」を思い出しながら旅は進んでいく。

 午後からはこの旅一番のハイライトとなった世界遺産の海印寺(해인사、ヘインサ)の見学が待っているが、その前に慶州の街へ戻って昼食となった。
昼食場所は、東洋会館という慶州料理の店で、豆腐キムチチゲか味噌チゲがメインの食事となる。

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 ここの場所だが、昨日韓国宮廷料理を食べた「瑤石宮」から直線距離にして500mくらいしか離れていない。
周りには雁鴨池国立慶州博物館があり、善徳女王陵などの王陵がこのあたりのいたるところにある。

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 ところで、僕が食べたキムチチゲ
は韓国で広く食べられている辛口の鍋料理・スープ料理である。その名のとおり白菜キムチが味の主体で、具には肉類または魚介類、野菜、豆腐などが使われる。
 キムチと肉類を炒め、そこに肉などでとっただし汁を注ぐ。
 塩・醤油・おろしニンニク・唐辛子粉などで味を調え、ネギ・白菜などの野菜や豆腐といった具を加えて煮る。
 韓国では非常に一般的な料理で、店や家庭によって調理法や具材は多彩。
料理に使用する
 キムチは醗酵が進んで酸味が強くなったものでないと、特有の味が出ないとされいて、イノシン酸を多く含む炒り子や塩辛などと一緒に炒めると、キムチの成分と反応してよりうまみが出るという。

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このキムチチゲは朝からしっかり仕込んである手数のかかったもので、味は申し分なく、気のせいか身体中がポカポカとして血流が良くなっていく感覚となった。

 この高揚した気分のまま、大邱を越え、海印寺へ向かった。

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