韓のくにの旅 韓の国の旅その25  海印寺本殿に入る 

 まず、鳳凰門である。

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 海印行叢林と書いてある下に、鳳凰門と記されている。
両側に金剛力士、中には四天王の画を配置してあり、天王門(チョナンムン)とも呼ばれている。
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 続いて、解脱門をくぐり抜ける。
これもまた、東海園宗大伽藍と書いてある下に、解脱門と記されている。現世の苦悩から抜けだして自由の境地に達するという意味を表している門で、ここを抜けると仏の世界の核心部となる。

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 広い空間が目の前に広がり、眼前には九光楼、右は普敬堂、左手奥には梵鐘楼が建てられている。
 九光楼の奥が海印寺本殿となる大寂光殿、そしてその奥に世界遺産となっている大蔵経板殿と、そこに収蔵され同じく世界遺産となっている八万大蔵経がある。

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 九光楼は歴史のある建物のようだが中は書店、ワンフロアで結構大きく、 韓国の仏教や歴史関係の本がずらっと並んでいる。
しかしほとんどが韓国語版で、日本語版や 英語版の書籍はほとんど無い。

 観光案内施設として紹介ビデオ等を備え、さらに体験学習施設ともなっていて、海印寺に保存してある経版を使って、実際にお経を刷る体験ができる。


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 左手の風景だが、奥には梵鐘楼が、そしてその前には海印図(曼荼羅)まわがある。

 海印寺の日本語で書かれた無料パンプレットによると、「華厳経を圧縮した法性偈が卍字図形の形に美しく配列された海印図。法性偈を唱えながら合唱して回ると、生前に大きな功徳を積み、死後は業障が消滅する。」というもの。

蓮の花で飾られたこの回廊を僕も興味を持って回ってみたが、ご利益があったかどうかは定かではない

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