越前と若狭の旅 その17 傘松閣まで見学

見学の経路は赤線に従い、伽藍と伽藍を結ぶ廊下を通って一回も靴を履くことなく黄矢印の方向に進んでいく。

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この図の通り歩いてまた元の場所に戻って来るのである。

まず、吉祥閣一階から二階に上がる。

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吉祥閣から傘松閣へ向かう廊下に、十枚以上のパネルが展示されていた。

面白く読んだので、幾枚か紹介する。

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このパネルの文章を拡大してみるとこうなる。

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次のパネルからは文章だけを拡大してみる。

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この文章の下には、英訳文が書かれていて、この方を読んでも日本人でも十分理解ができるように書かれていた。



これは仏法の根源の問題を提示していて、ここで生活している僧侶達の日常の根本問題であり、同時に僕等の生き方の指針をも提示している。

こんなパネルを、いちいちうなづいたりこれは違うと思ったりしながら、この廊下を通った。

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次の傘松閣に入ったが、ここは156畳敷の大広間となっており、建設当時の天井絵をそのまま修復した「絵天井の大広間」となっている。

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見上げると、丸い画面の小さな絵が組み込まれたパネルが、整然と縦横寸分の狂いもなく天井中にはりめぐらされている。

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天井画を拡大すると、1枚1枚の絵がいかに丁寧に優雅に描かれているかが解るのである。


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