「播磨と淡路のみち」 プロローグ

 2018年(平成30年)11月4日(日)から11月12日(月)まで、8泊9日の日程で兵庫県を旅した。

 古来は播磨国(山崎藩・安志藩・三日月藩・林田藩・三草藩・龍野藩・小野藩・姫路藩・赤穂藩・明石藩・福本藩・新宮藩・姫路新田藩・平福藩が江戸時代に置かれた。)と呼ばれた地域である。

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 そして、古来は淡路国(古事記、日本書紀、の国産み神話では、日本列島で最初に生まれた島とされており、島内には伊弉諾神宮が祭られている。)と呼ばれた淡路島である。

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 旅の合間に、但馬国和田山(現在は兵庫県朝来市和田山町竹田)にあった竹田城跡を訪れた。

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 竹田城は、室町時代は播磨と但馬の国境を守る拠点で、縄張りが虎が臥せているように見えることから虎臥城(とらふすじょう、こがじょう)と呼ばれ、また城下から遥か高く見上げる山の頂に位置し、しばしば円山川の川霧により霞むことから、「天空の城」とか「日本のマチュピチュ」とか呼ばれている。

 今年は7月から10月まで台風や大雨による災害が多発していたが11月に入ると天候は一転して安定し、旅に出ている間はほぼ晴天に恵まれ、絶景を楽しみながらの気楽な旅ができた。

 以下が、今回の旅の計画である。

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 今回の旅は、司馬遼太郎の「街道をゆく」から、「播州揖保川・室津みち」「明石海峡と淡路みち」「神戸散歩」を旅のテキストとして使った。

 ほとんど計画通りに旅は進行したが、旅の二日目の竹田城跡への旅は、7月の西日本豪雨の被害に寄り不通になっていた天空バスが11月から開通した結果として、幸運にも旅することができた場所である。

 それでは、「播磨と淡路のたび」の始まりである。

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