岡倉天心 茶の本 第五章 その1 芸術鑑賞

茶の本 第五章 芸術鑑賞 美術鑑賞に必要な同情ある心の交通――名人とわれわれの間の内密の黙契――暗示の価値――美術の価値はただそれがわれわれに語る程度による――現今の美術に対する表面的の熱狂は真の感じに根拠をおいていない――美術と考古学の混同――われわれは人生の美しいものを破壊することによって美術を破壊している その1 美…
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近江街道をゆく その45 三井寺を散策

金堂は三井寺の本尊の弥勒菩薩を安置する堂で、現在の建物は豊臣秀吉の正室北政所が、1599年に再建したもの。 内部は外陣・中陣・後陣に別れ、天武天皇から賜ったものと伝えられている本尊の弥勒菩薩は絶対秘仏である。 次に見たのは、近江八景の一つとして有名な三井の晩鐘である。  この鐘は音色の良いことから、形の平等院、銘の…
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耽羅紀行(済州島の旅) その14  東門市場の魚市場をゆく

 魚市場に入る前に、韓国を象徴するかのような大量の赤い唐辛子が、10個程の大きな布製のバケツに入れられて、店先に置かれていた。  唐辛子はキムチの原料となり、韓国人の食生活や健康をあらゆる面で支えていく。  写真右上にハングル文字があったので、読んでみる。  호남상회(ho-nam-sang-hoe)と書いてあるが、意味は湖南(ホナム)…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その1 酒田市に到着、山居倉庫を歩く

それでは平成19年9月15日(土)午前5時自宅前を出発、新潟県北を北上、山形県境を超え、鶴岡市から酒田市を目指す。一日目の計画は、下記の通りである。   ほぼこの計画どおりに新潟県北を抜け、鼠ヶ関から山形県に入り、鶴岡を通って酒田市に入った。    酒田市は魅力的な町で、見所もたくさんあるのだが、今回は黄四角で囲った…
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