「オホーツク街道」の旅 その5 世界最悪の獣害の町苫前にて昼食タイム!!

 昼食は手軽なコンビニ弁当を買って其の辺で食べようと考えた。

 苫前まで来ていた。

 苫前は世界最悪の獣害と言われた三毛別羆害事件のあったところである。

 この事件は1915年(大正4年)12月9日~14日に、苫前町三毛別(さんけべつ、現在の地名は三渓)でヒグマが民家を襲撃した事件。
 羆(ヒグマ)が数度にわたり民家を襲い、当時の開拓民7名が死亡、3名の重傷者を出すという被害があった。
 ヒグマは最終的に射殺された。

 こんな事件が過去にあった割には苫前は風光明媚でのんびりしたいかにも北海道的な田園風景や森林風景が続く地域。

 もっともヒグマは北海道なら山でも平地でも生息密度の差があるだけで、どこにでもいる生き物。(ただ、めったに人目につかないだけ)


 ここのコンビニで弁当を購入し、苫前温泉の駐車場スペースで昼食を食べた。
イメージ 1


 日陰の駐車場スペースに持参の折りたたみ椅子を広げ、ビックのり弁当を美味しくいただいた。


 食後は苫前温泉ふわっとで一休みした。

 苫前は風力発電がまちのシンボルとなっていることから、「ふわっと=風W(Wは電力のワットより)」と命名された。
イメージ 2


 日本海に浮かぶ天売島・焼尻島と国内最大級の風車群を眺めながら、無料開放している足湯温泉に入った。

 気分爽快、でもこんなに最初から良くて後の旅が心配にはなったが。

 天売島(てうりとう)は、北海道留萌振興局管内の苫前郡羽幌町にある羽幌港の西30kmの日本海に浮かぶ島。
 面積5.50km2、周囲約12㎞、人口は377人(平成22年4月現在)。
 島の名は、アイヌ語の「テウレ」(魚の背腸)、もしくは「チュウレ」(足)に由来すると言われている。

  焼尻島(やぎしりとう)は、北海道留萌管内、羽幌町の西25kmの日本海に浮かぶ島。面積5.21km2、人口297人(平成22年4月現在)。島の名は、アイヌ語の「エハンケ・シリ」(近い島)、あるいは「ヤンケ・シリ」(水揚げする島)に由来すると言われている。

イメージ 3


 可愛い二つの島に立ち寄りたかったが、機会があればということで、しばらく休んで、苫前を後にした。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント