岡倉天心 茶の本 第五章 芸術鑑賞 その3 暗示の価値

暗示の価値  大家は、東西両洋ともに、見る人を腹心の友とする手段として、暗示の価値を決して忘れなかった。 傑作をうちながめる人たれか心に浮かぶ綿々たる無限の思いに、畏敬の念をおこさない者があろう。 傑作はすべて、いかにも親しみあり、肝胆相照らしているではないか。 これにひきかえ、現代の平凡な作品はいかにも冷ややかなものではないか。 前…
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レモン哀歌 MOMO MONDEN

レモン哀歌 MOMO MONDEN 赤字クリックです!!http://youtu.be/t9x4B3TtVCc レモン哀歌                     高村光太郎そんなにもあなたはレモンを待つてゐたかなしく白いあかるい死の床で私の手からとつた一つのレモンをあなたのきれいな歯ががりりと噛んだトパアズいろの香気が立つそ…
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能登(日本道)への道 その2 前田利家の小丸山城散策

今日は七尾まで到着することを最優先していたので、午後からの日程はかなりいい加減で、出発前日に前田利家関連の資料をネットから引き出し、「前田利家と七尾」というテーマで前田利家ゆかりの旧跡を訪ねることにした。七尾駅前で長谷川等伯の像が立っていたので、その前で七尾へ来て初めての記念撮影をした。長谷川等伯については、後で七尾美術館に行ったときに…
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耽羅紀行(済州島の旅) その20 ラマダプラザホテル済州の自室まで

 ラマダプラザホテル済州はエレベーターも豪華である。  そのエレベーターに乗る。  さりげない内装であるが、どこもかしこもキンキラキンである。   エレベーターの上部にはテレビまで付いていて、その上エレベーターの半面がガラス張りとなっているので、天井まで吹き抜けとなっているホテルの階段部分やエスカレーター部分が一瞬にして見通せた。 …
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その4 「本当より綺麗な思い出」となった平成8年の白川での釣り

戸沢村を出て、写真左手の方から新庄市に入り、瀬見温泉を通り抜けて、今夜の宿泊先となる赤倉温泉まで走った。 赤倉温泉の旅館で釣師のスタイルに着替え、青四角の中にある白川まで行き、この川で午後いっぱい渓流釣りとなる。白川は釣師の間では大人気の渓流である。 赤倉温泉での旅館はこの田代館で、ここに午後1時ころに到着して、…
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