思い出の中の川 第7回 海府(笹川流れ)の小渓流 NO2

 山北海府の小渓流の2番目は「普川」、その河口風景である。



1

 ここは川の瀬音と海の潮鳴りが同時に聞こえる。

遠く霞んで、待望網とわっぱ飯で有名な粟島が見える。





2

 釣り場所は線路下のポイントをまず狙う。

上流はボサが多いので、この辺を適当に流す。





3

 早速、川に入って釣り始めるが、思ったより水の勢いは強い。

水温を測ったが10度程で、山女の適温は8~10℃、岩魚はそれより約1℃低いと言われている。


水温は良さそうだ。


しかし数回釣ってみたが、全くアタリすらない。


いないのかな?





4

 結局、道路下でも線路下でも、どっちも出なかった。

普川はこれでおしまいにする。




山北海府の小渓流の3番目は「早川」である。





5

 海の向こうに見えるのは、鯛の大望網とわっぱ飯で有名な粟島である。



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 海沿いのせいか、春が早く、桜や山菜はもう遅い程である。

だが、こんな小河川にも渓流魚はいる。





7

 勢いよく左手から流れてくる水路のすぐ上流の瀬から1匹出た。



8

 可愛い山女が釣れたが15cmにも満たない大きさで、当然のことだがすぐ放流した。



9

 前方に見える堰堤まで釣り上がったが、この日は可愛い山女が1匹だけだった。


次に、山北海府の小渓流の4番目の「無谷川」に入った。


ここは無谷川の滝壺である。





10

 よく見ると、ヘビがいる。

おそらく、ジムグリという種類の蛇で、無毒でおとなしい蛇であるが蛇は蛇、不気味である。





11

 この滝壺で、18cmくらいの岩魚が釣れた。

こんなところにも岩魚がいるのが嬉しかった。


蛇のいる沢だが、こんなところにも岩魚がいて、僕らを楽しませてくれるのがうれしい。


この岩魚ももちろん放流した。


もっと大きく育つまでは、美味しく戴くわけにはいかない。




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