白狐 下村観山

下村観山  1873年~1930年  日本画家。本名下村晴三郎。1873年紀州徳川家抱えの能楽師の子として和歌山に生まれ、8歳で東京に転居。藤島常興、狩野芳崖、橋本雅邦に師事する。東京美術学校(現:東京藝術大学)に第1期生として入学。卒業後、同校助教授となっている。  1898年東京美術学校校長であった岡倉天心が東京美術学校騒動で…
コメント:0

続きを読むread more

能登(日本道)への道 その12 ビュースポットの風景にくぎ付け

 能登中島駅を出発して、しばらく山の中を走って再び海岸線に出ると、そこに沿線で一番のビュースポットが広がった。  上地図の中島町深浦地区である。  電車はこの場所でしばらく停車し、観光客はカメラを構えてシャッターを押していく。  見れば見るほどうっとりする風景で、何枚か撮った写真の中に、空を飛行するトビまで写り込…
コメント:0

続きを読むread more

耽羅紀行(済州島の旅) その30 東洋一の薬泉寺を見学 その2

 大寂光殿の中に入る。 ここは撮影可能ということで、遠慮しつつも大胆に仏の近くに向かった。  ちょうど坊さんが二人仏に向かっておられて、その後ろに女性の二人組が参拝していた。  仏にもっと迫ってよく見ると、本尊の両脇の仏様の後ろにも沢山の仏様が居られるのが見える。  2本…
コメント:0

続きを読むread more

最上川と「おくのほそ道」の旅 その9 大石田にて

これから大石田町へ向かうが、大石田はかつて最上川の舟運で栄えた。 大石田の南には、碁点、隼、三ヶ瀬の最上川三難所があり、物資を安全に運ぶためには、大石田河港で陸揚げし、三難所を避けて陸路運ぶ方がリスクが少なく確実であった。舟運で上流部に運ぶ場合でも三難所があるため、酒田港からの大型の川舟はここまでしか入れず、三難所を越える…
コメント:0

続きを読むread more