思い出の中の川 第11回 小俣川と日本国


 これから府屋大川を遡上し、それから小俣川へ向かう。


 小俣川は清酒「日本国」の名前の由来の新潟県と山形県との県境にある日本国の山裾を流れる川である。



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 日本国は海抜555mの山であり、覚えやすい高さの山である。

今回の「思い出の中の川」は、その日本国の登山口がある小俣集落までの小俣川沿いの川旅である。



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 ここはまだ府屋大川で、雪代混じりの5月の連休頃なので、釣りをするには水が多すぎたが、水が落ち着いた頃に、風景のいいこの辺りで釣りたいと思った。


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 ここはもう小俣川で、この落ち込みの場所はもう少し雪代が消えた盛期には釣れそうな好ポイントである。


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 山菜もいろいろ出ているようで、この細い木橋を渡って向こうへ行こうとも一旦考えたが、橋が突然壊れそうな予感がして渡ることは止めて上流へ向かった。

川沿いの道を更に進むと、岩石集落に入った。



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 さらに、道なりに1.6km程進むと右手側に待避所が見え、その左手の道路沿いに岩石清水という名の清水があった。


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 湧出地点には木製の桝が設けられているが、これは戦前の馬車の休憩所としていた頃の名残で、以前は馬が水を飲みやすいように丸い桶が置かれていたという。


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 再び小俣川沿いの道をしばらく走ると、今回の目的地である日本国の登山口のある小俣集落に到着した。

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 この日はちょうど「日本国征服ハイキング」という催しが開催されていて、参加者の方々もかなり集まっていた。

 釣りの出来ない冬場には清酒「日本国」を愛飲していることもあって、釣り師も1回は日本国に登ってみたいと思った。


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