ロシア人とウォッカの話を少々

飲食という観点でロシア人の第1印象を一言で言えば、「ウォッカとキャビアとボルシチ」となる。   ウォッカ「アルタイ山」;シベリアの酒、ピリピリとした辛口  そのウォッカはロシア人の魂とも言える酒で、これ無くしてはロシア人はロシア人でありえないというくらいのものらしい。  そのウォッカとロシアにまつわる小話を…
コメント:0

続きを読むread more

ロシア人が遠く旅行したくなるプーシキン

 あるロシア文学者がプーシキンについてこう語っている。 「プーシキンを読めば、ロシア人は遠く旅行をし、多くの本を読んだような気分になれる。」 ロシアではすべての人がプーシキンを知っている。 プーシキンの名前を聞くとロシア人の心は喜びと軽やかさと感謝でいっぱいになるという。プーシキンと同時代の作家ゴーゴリは「プーシキンは並外れた人で、ロシ…
コメント:0

続きを読むread more

零下10度の世界への旅 中国編16 故宮探訪その4 楽寿堂へ

 珍宝館を出て、養性殿、楽寿堂、頣和軒と見て回る。  この3棟の中では、楽寿堂が充実していた。  (既に見て回った頣和園にも西太后の日常の住まいとして楽寿堂が建設されていた。)  楽寿堂は1776年に乾隆帝が建設したが、後には西太后が60歳を過ぎてから居住した。  楽寿堂の中には、自らも書家が出来るほどの腕前である乾隆帝の数々…
コメント:0

続きを読むread more

近江街道をゆく その6  昼食、そして西塔へ

横川を出てこれから西塔に向かうが、その前に峰道レストラン前でバスを降りて、峰道レストランで昼食とした。 11月1日の近江路は平地ではまだまだ秋で夏服にジャンパーを羽織れば十分過ごせるが、比叡山では気温もぐっと下がって、バスから降りると寒さに震えるほどで、急いで暖房やストーブであったかくなっているレストラン内に入った。 ここで…
コメント:0

続きを読むread more

探険家の歴史 第2部 ボルガ川の旅 序章

 ロシア8連邦管区区分図、緑と黄色の一部がボルガ河の河川流域です。 ↑(いつものように最後に問題あり、答えてね。)  ロシアは最近まで、ソビエト社会主義連邦共和国として、ミシシッピのアメリカ合衆国と東西に別れて冷戦世界を築いてきた。   初代ソ連最高指導者「レーニン」、レーニンは「レナ川の人」…
コメント:0

続きを読むread more