零下10度の世界への旅 中国編17 故宮探訪その5「清韻堂」にて

 寧寿宮の一角に、「清韻堂」という骨董品のコピー商品を売る店がある。    ツアー客一行はそこに入った。 ここの売りは「溥儀の甥」や「中国の国宝級」の書家が「ボランティア」で書の実演販売を行うことであるが、今日は、人間国宝?の方が書を書いて、それを即売していた。  この書は寿の文字だが、1枚1万円で売っていた。掛軸付きで、2万円。 …
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近江街道をゆく その7  西塔から東塔へ

にない堂の次に、転法輪堂に行った。 この階段を降りると、その前が転法輪堂である。 転法輪堂は現在の西塔の中心をなす大堂で、ご本尊釈迦如来を祀ることから、釈迦堂の名で親しまれている。 延暦寺に現存する最古のお堂で、元は大津の園城寺(三井寺)の金堂であったものを、豊臣秀吉の命により1596年に山上に移築したもので、造営年代は園…
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甲州街道と佐久平みち その21 常楽寺にて 

次に常楽寺に行った。 常楽寺は天台宗の寺院で、北向観音の本坊にあたる。 寺伝によれば、平安時代初期の825年に七久里の里と呼ばれていた別所温泉に観音菩薩が出現し、菩薩を安置するために円仁が開創したとされる。  常楽寺では蝉しぐれが出迎えてくれた。「寺域は緑に包まれ、あたり一面に蝉しぐれが振り続けて、もうそれだけで十分で…
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