続 思い出の中の川 第21回 月光川 その1 あこがれの月光川へ  


 この後、鶴岡での芭蕉関連の旧跡巡りを行ったが、それはここでは省略する。

旧跡巡りの後、上州屋鶴岡店で明日の渓流釣用の餌のミミズを購入、念のため保冷剤も購入した。

このミミズは大切に扱われて、今夜の宿のホテルイン鶴岡の僕の部屋に設備されている小型冷蔵庫の中で、一晩を過ごすことになった。


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このホテルは2ヶ月ほど前から2食付き5,430円の格安料金で予約していて、夕食は5種類の丼の中から選択ということで、僕は迷わず好物の海鮮丼を選択した。

この海鮮丼はレストランのメニューには980円と明記してあり、値段よりもずっと美味しくてお得感もあった。

リーズナブルなこのホテルの印象はすごく良く、朝食も美味しくいただいた。

朝食は山形名物の芋煮汁(里芋を使った豚汁のような郷土料理)を2杯も飲み、トマトジュースでお腹を整えた。


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そして、ホテルイン鶴岡を出発である。


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2日目の511()の日程であるが、今日のメインは何といっても月光川での渓流釣りである。


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ホテルを午前7時に出発して1時間半程走り、午前8時半頃に遊佐町にあるファミリーマート小原田店で月光川の日釣り遊漁証を1,000円で購入した。

それではいよいよ、あこがれの月光川での釣りである。

月光川には映画「おくりびと」の代表的シーンのロケ地となった場所があり、そのロケ地となった場所で釣りをする。


映画「おくりびと」のあらすじである。

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟(本木雅弘)は好条件の求人広告を見つけ、面接に向かうと社長の佐々木(山崎努)に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。

当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに、納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。

この映画は、2008年製作の日本映画で、第81回アカデミー賞外国語映画賞、第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞など数々の賞を受賞した。


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月光川ロケが行われた場所に到着し、今は通行することもできない遺跡のようなたたずまいの朝日橋とその向こうに見える残雪の鳥海山を背景に記念撮影した。


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そしてこの朝日橋の向こう側に、映画の宣伝ポスターやDVDのカバーに使われた「月光川の岸辺で鳥海山を背景にチェロを弾く大悟」の座った椅子がポツンと置かれているという。

その場所を確認するため、朝日橋の向こう側に行った。


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この黄矢印の場所に、チェロを弾く大悟の座った椅子は静かに置かれていた。

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