五浦釣人 平櫛田中作品

  これは五浦(茨城県北茨城市)の海岸で、釣りにでかける岡倉天心を撮影した写真をもとに制作したものです。天心は五浦で、日本画の下村観山・横山大観・菱田春草・木村武山などを指導する一方、思索にふけったり、暇をみては釣りを楽しんでいました。  僧衣にも似た広い袖の着物の上に大きな毛皮をはおり、素足にわらじを履き、支那帽をかぶっている天…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その3 姫川 NO3「ポラリス 岡倉天心」(K)

 2002年から2011年までの10年の期間をかけて、「日本の最長10河川の源流から河口までの旅」を走破した。 この源流から河口までの旅の中で、「日本の国が誇る傑出した人物」と十数名出会ったが、魅力あふれる人物ばかりなので、このブログを借りて紹介する。  2002年の信濃川の旅では島崎藤村と、同じ2002年の神流川の旅では内山節と、2…
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能登(日本道)への道 その36 新橋旅館にて  

 今日の宿舎は、輪島川に架かる新橋近くに建っている新橋旅館である。  この旅館は一泊二食の6,640円で予約していたが、第一印象は値段相当の外観だった。 しかし、旅館の中に入ると館内全体が和紙のギャラリーとなっていて、和紙は輪島市三井で作られている仁行和紙を主に使っているとのこと。  廊下には棟方志功を思わせるよう…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その13  金沢街道を朝比奈峠まで歩く

これから十二所神社までバスで行き、そこから金沢街道を鎌倉市と横浜市の境まで歩いていく。 金沢街道は鎌倉七口(七切通し)の一つの朝比奈切通しのある街道だが、この街道は六浦湊に荷揚げされた物資の運搬に利用されたことから、昔は六浦道と呼ばれていた。 六浦道は金沢八景の瀬戸神社前から鎌倉鶴岡八幡宮前までの道である。 午前11時ころ…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その21 雲洞庵を本陣から客殿まで見学 

これから、本堂の内陣に入る。 この太い柱の奥が内陣である。 煌びやかに飾られた本堂の内陣の奥に、本尊の釈迦牟尼仏を中心にたくさんの仏が祀られている。 この裏手は位牌堂で檀家の立派な位牌が立並んでおり、さらに奥には開山堂、歴代の住職の位牌などが祀られ、右手には上杉信玄と徳川家康の位牌も祀られている。 本堂を…
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