2018年 朳差岳を見ながら釣る その3 吹ノ沢川を釣り歩く

ここをやめ、吹ノ沢川を上流に向かって歩いていく。 こんな小川だが、小さな淵や堰堤が随所にあり、半日くらいは気楽に楽しめる。 勢いのある流れが注いでいるこの淵にも、エサを流してみた。 最初の1回で山女が出た。 ここにも山女はしっかり生息していて、またも二年魚と思われる15cmの山女が釣れた。 この黄↓の場所にも何回かエサを流して、可愛い山…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その18 函館ベイエリアを散策する 

通りに目をやれば、そこには⑤ 赤レンガ倉庫群が待っていた。  ここは、函館ベイエリアの象徴的な存在で、三角屋根の赤レンガ倉庫が建ち並んでいて、中は様々な店がひしめくショッピングモールとなっている。 そして、⑥ 七財橋である。  明治から昭和にかけ、反映してきた函館の港だが、そこを行き交う商船を見続けてきた石造りのアーチ橋が…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その36 猿島探検

「三笠」の見学を終え、楽しみにしていた東京湾に浮かぶ無人島の猿島に行った。 猿島に渡る船は1時間毎に出ていて、1300円の往復大人料金を払って20人程の観光客と共に連絡船に乗船した。 写真前方が猿島で、三笠桟橋より船で10分程乗って猿島桟橋に到着した。 猿島は湾内最大の自然島で、観光シーズンは海水浴、バーベキュー、釣り、散策な…
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サロベツ川 その1 イトウ釣りの旅の始まり

 イトウ釣りの基地となるホテルへは午後4時頃に入った。    北海道天塩郡天塩町のビジネスホテルであるサンホテルである。 住所は、北海道天塩郡天塩町新栄通1丁目2759-1。 バス・トイレ付きの部屋は出来てから幾らも経ってない様子で小奇麗だった。  素泊まりで1室4500円という料金は、妥当なところだろう。  ホテルのオバサン(マ…
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ジュンチャンと世界を巡る 第67回はエクアドル

 エクアドルは南アメリカ北西部に位置する共和制国家で、北にコロンビア、東と南にペルーと国境を接し、西は太平洋に面していて、本土から西に1,000キロメートルほど離れたところに「ダーウィンの進化論」で有名になったガラパゴス諸島(スペイン語ではコロン諸島)を領有しています。  首都はキトで、最大の都市はグアヤキルで、国名のエクアドル…
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木曽川への旅(2008年) その22 福澤桃介と川上貞奴の桃介記念館を見学

「あの1枚の写真の風景」を見たあと、桃介記念館と東山魁夷心の旅路館を見学のため、再び南木曽町へ向かった。 まず、桃介記念館である。 桃介記念館の主である福澤桃介は福澤諭吉の婿養子であり,実業家として成功した人で、日本の電力王としても名高い。 福澤桃介記念館は、電力王と言われた福澤桃介が大正年頃に木曽川の各発電所建設を進…
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東京散歩Ⅱ その27 江戸東京博物館を見学 その3 吉原遊廓

吉原遊廓の展示も興味を引いた。 吉原とは江戸幕府によって公認された遊廓で、初めは江戸日本橋近く(現在の日本橋人形町)にあり、明暦の大火後に浅草寺裏の日本堤に移転した。 前者は元吉原、後者は新吉原と呼ばれていた。 元吉原や新吉原は幕府公認の遊郭で遊女は3000人ほどいたというが、多くの働き盛りの男の要求を満たす数ではなく、費用の面か…
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津軽街道をゆく(2013年の旅) その19  「太宰治思ひ出広場」や「明治高等小学校跡」を歩く

斜陽館の見学後は、黄色いだ円で囲んだ「太宰治思ひ出広場」や「明治高等小学校跡」や芦野公園駅に立ち寄りながら、昼食場所となる「喫茶店駅舎」に向かった。 赤線の道をのんびり歩きながら辿っていく。 最初は「太宰治思ひ出広場」である。 金木小学校に通学する子供たちのかよう道、通称「学校通り」の一角に平成10年3月に造られた。 左…
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近江街道をゆく その38 百貨店王の旧宅であった中江準五郎邸を見学

これから、外村本家と分家の間の道を通って百貨店王の旧宅であった中江準五郎邸へ向かう。 この道は映画やテレビドラマのロケに頻繁に使われるそうで、そのために右手の赤いポストが残されているというガイドの説明だった。 道の外れに、道を挟んで大きな建物が二軒向き合って建っているが、右手の方がこれから行く中江準五郎邸である。 …
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探険家の歴史第3部 環オホーツク海の探険家達 プロローク

 探険家列伝第1部は、北極、南極、世界の最高峰「ヒマラヤ」、世界の7サミットを目指した探険家・冒険家達を取り上げた。  探険家列伝第2部は、世界の7サミットと関野吉晴「グレートジャーニーの旅」にあやかり、世界5大陸の最長河川をアマゾン川、ミシシッピ川、長江、ボルガ川、ナイル川と、その河口から源流まで極める旅に出た。 …
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」 北上川 その6  宮沢賢治の書いた童話や物語から その4 賢…

賢治の童話の中でも一番有名なものは、「風の又三郎」そして「銀河鉄道の夜」だろう。 今回は、「銀河鉄道の夜」を取り上げる。 「銀河鉄道の夜」は賢治作品中の最も大作と言われ、賢治文学の最高傑作とも称されるもので、簡単な言葉で語ることは出来ない重い作品であると受け留めている。 ジョバンニが夢の中で、友人カンパネルラと死者を葬送する銀河鉄道に…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その17 龍馬記念館と高田屋嘉兵衛資料館を見学 

午前中の見学場所にあらかじめ番号をふっておいたので、ここで紹介する。   ①  高田屋嘉兵衛屋敷跡と② 高田屋嘉兵衛像については既に歩いたので省略、③から紹介する。 ③ 龍馬記念館、④ 高田屋嘉兵衛資料館、⑤ 赤レンガ倉庫群、⑥ 七財橋、⑦ 北海道第一歩の地碑、⑧ 新島襄海外渡航の碑、⑨ 新島橋、⑩ 弥生小学校というコースを組ん…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その35  「記念館三笠」を見学(T)

横須賀市は三浦半島に位置する中核市で、市域の東側は東京湾(浦賀水道)、西側は相模湾に面する。 東京湾唯一の自然島である猿島も行政区域に含まれ、行政区域内標高の最高点は三浦半島の最高峰となっている標高242m大楠山である。 東京湾の入口に位置するため、江戸時代から国防の拠点とされ、大日本帝国海軍横須賀鎮守府を擁する軍港都市として栄えた…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 最上川 その3 戸沢村の「ソウルプルコギ」で昼食

酒田市を出たあと、朝食の場所を探して車を走らせているうちに、矢印の戸沢村まで来てしまって、結局そこで朝食兼昼食を食べた。 この地図の赤矢印の場所が戸沢村である。最上川に沿って下り芭蕉は日本海に出たが、僕は芭蕉とは逆に、最上川をこれから遡上して行く。戸沢村までの間に目にした風景を紹介して行く。 このあたりは庄内町、全国でも有数の強…
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ふぁじゃんぐる こちご 화장을 고치고(化粧を直して)/WAX

赤字クリックです ↓http://youtu.be/HLkOqamTxL8 うよに なる ちゃじゃわ さらんまん なんぎご がん の우연히 날 찾아와 사랑만 남기고 간 너 偶然 私を訪ねてきて 愛だけを残していったあなたはるが じな みょってが ふるろど あむ そしっと おんぬんで하루가 지나 몇해가 흘러도 아무 소식도…
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26年の恋  Bertie(k)

   例のBertieの著書です。幼稚園の初恋時代の頃の顔も出てる。↑  その彼の初恋の物語の始まりだよ。  僕は中学卒業と同時に一人暮らしを始めた。  一人暮らしで、高校生とくれば、いろんな人が面白がってやってくる。  その中でKちゃんという幼なじみの女の子がいた。  彼女のお母さんといっしょに三人で幼稚…
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「百万回のキッスを恋する女の子にあげちゃうほど浮かれた気分」

 100万回のキッスを恋する女の子にあげちゃうほど浮かかれた気分        タイトルの本の一節、字はBertieの自筆です。↑   僕の入っていたコミュニティサイト会社(今は潰れてしまって無い)の友達にBertieというハンドルネームの小説家がいた。  その彼が自著を出していることを知り、僕は早速「クロネコヤマ…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 最上川の旅 その2 最上川河口に到着 

最上川は、山形県を流れる一級河川最上川水系の本川で、流路延長229kmは日本の河川中第7位の長さである。一つの都府県のみを流域とする河川としては国内最長で、その流域面積は7,040km²、長野県と山梨県と静岡県を流れる富士川、熊本県を流れる球磨川とともに、日本三大急流の一つである。福島県との県境の吾妻山付近を水源として、山形県中央部を北…
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木曽川への旅(2008年)  その21 「あの1枚の写真の風景」に到達、旅の目的の半分を達成

目的の地までは、あと少し、もう少しとなった。 黄矢印の場所から歩き出し、黄四角の寺下(てらした)地区まで歩いて行く。 そこが、この旅の目的の半分とまでなった、「あの1枚の写真の風景」に出会える場所である。 その憧れの風景のある街並みに、どんどん入って行く。 9月中旬のことなので、店先にはまだ赤い字の「氷」の乗れんが掛かっ…
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東京散歩Ⅱ その26 江戸東京博物館を見学 その2

江戸時代の町人の生活を特徴づけているものに長屋がある。 50万~60万程の江戸の庶民(町人)は、江戸全体の13%程の土地にひしめき合って暮らし、その7割以上の人々が長屋で暮らしていた。 長屋は通りに面した表店とその奥の路地裏にある裏長屋で構成されており、表店は地主か家主が営む店か住まいで、人に店舗として貸している場合もあった…
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「オホーツク街道」の旅 その32 網走でオホーツク流氷館を見学

 ワッカ原生花園や常呂遺跡を見終わると、オホーツク街道の旅は終着駅の網走を残すのみとなる。 目的の旅はここで終わり、後の旅は付録となる。  網走にはアマチュアの考古学研究者米村喜男衛氏がその生涯を捧げたモヨロ貝塚とモヨロ貝塚館があるが、あいにくこの旅の間は貝塚の修復作業期間ということで、見学することが出来なかった。この旅最大の遺跡であり…
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津軽街道をゆく(2013年の旅) その18 太宰治の生家「斜陽館」を見学

それではこれから、太宰治の生まれ育った五所川原市金木町へ向かう。  木造から金木町の斜陽館(黒字Aの場所)までは約20km程、時間にして40分位かかった。 金木斜陽館前には10時半に着いた。 ここでの日程だが、まず斜陽館を見学、それから芦野公園近隣を散策、昼食は旧芦野公園驛を使って営業している喫茶店「驛舎」で激馬カレーをいただ…
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動画 近江街道をゆく 五個荘金堂地区を歩く 外村宇兵衛邸  朝ドラ(べっぴんさん)の舞台を歩く その1 、その2

外村宇兵衛邸 朝ドラ(べっぴんさん)の舞台を歩く その1 https://youtu.be/ose_8pF8o3s 外村宇兵衛邸 朝ドラ(べっぴんさん)の舞台を歩く その2 https://youtu.be/1cvZFZAW1UA
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近江街道をゆく その37 外村宇兵衛家を見学(朝ドラ「べっぴんさん」のロケ舞台)

外村宇兵衛家は、五個荘商人として活躍していた外村与左衛門の末子が分家して興したもので、与左衛門との共同事業から独立して商いを始めた。 五個荘は金堂の街並みを中心に、数多くの映画やテレビのロケ地として使われているが、この外村宇兵衛家もNHKの朝ドラ「べっぴんさん」のロケに使われており、朝ドラに出演した方々を集めた宣伝ポスターが、…
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金沢紀行 その7 金沢2泊3日の旅はまず忍者寺から

 これから、2017年5月22日(月)から2017年5月24日までの金沢の旅となる。 これは能登半島を旅した後に、北陸新幹線の開通2年後でますます賑わう金沢の町を2泊3日で旅した紀行である。  2泊3日の日程はこのようなものである。 金沢駅に到着するとすぐに北鉄バスの1日フリー乗車券(おとな500円)を購入して、広小…
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サランヘヨ~韓国に恋をして 黛まどか

 黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。  今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市庁舎に2002年10月…
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2018年 朳差岳を見ながら釣る その2 吹ノ沢川最下流の大淵 

 渓流釣り師の特権を楽しみながら吹ノ沢川の河口付近の荒川河川敷の空き地に車を駐車し、渓流釣りの用具を身に固め、餌の通常サイズのミミズをエサ箱に入れ、さっそうと釣りの開始である。 駐車場所の付近に吹ノ沢川最初の大堰堤(この川では最大)があり、この黄↓の個所に最初のヒトフリを投げ入れた。 この大堰堤の淵では、黄四角で囲った部分や赤四角で囲っ…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その16 ホテル近くの高田屋嘉兵衛関連の史跡を見学  

函館グランドホテルの近くには、ローソンがあった。 そこで、夜食と朝食を買ったのだが、どうもその夜食用に買った納豆巻きが悪かったらしく、朝起きると腹具合が完全におかしかった。 食欲も全くなかったので、朝飯用に買って冷蔵庫に入れていたザル蕎麦を食べることが出来なくて、そのままゴミとして廃棄処分した。 6月24日(火)は、朝飯抜きで函館…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その34 横須賀中央の「セントラルホテル」に到着

今回から、「横須賀ストーリー」と僕が勝手に名づけた「三浦半島の旅」が始まる。 「横須賀ストーリー」の第一日目である11月9日(月)の当初の計画である。 自家用車の旅でなく電車とバスを足にしての旅なので、なかなか思う通りにはいかず、大幅にこの計画を変えることになった。 まず、JR鎌倉駅で朝8時頃に食べた朝食シーンからスタートする…
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ジュンチャンと世界を巡る 第66回はベネズエラ

 ベネズエラは、南アメリカ大陸北部に位置する連邦共和制国家で、東にガイアナ、西にコロンビア、南にブラジルと国境を接し、北はカリブ海、大西洋に面し、首都はカラカスです。  南アメリカ大陸でも指折りの自然の宝庫として知られていて、原油埋蔵量は3008億バレルと推測され世界最大と言われていますが、近年は急速に原油生産が低落していて、石…
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木曽川への旅(2008年)  その20  大妻籠そして、妻籠宿の入口へ

大妻籠集落手前を歩いている。 具体的には赤矢印のあたりである。 これから、大妻籠集落の古民家で県宝でもある藤原家を見たり大妻籠民宿街を悠々と歩いていく、競馬で言えば第4コーナーの街道を歩いていく。 黄矢印地点はもう妻籠宿への入口地点である。 下り坂の上気分が高揚しているので、自然と足取りも軽くなって来る。 道なりに進んで、…
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東京散歩Ⅱ その25 江戸東京博物館を見学 その1

午前10時を10分程過ぎて、今日の日程の中で一番楽しみにしていた江戸東京博物館に入った。 江戸東京博物館は墨田区横網にある東京都立の博物館で、両国国技館に隣接している。 失われていく江戸、東京の歴史と文化に関わる資料を収集、保存、展示することを目的に、江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館として1993年3月28日に開館した。…
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津軽街道をゆく(2013年の旅) その17 木造駅で「張り付きシャコちゃん」に出会う  

つがるし縄文住居資料館カルコから黒字Aの五能線JR木造駅まで歩いて行くことにした。 木造駅舎には亀ケ岡遺跡から出土したシャコちゃんの巨大モニュメントが駅舎の表玄関を飾っているという。 司馬遼太郎もこの駅舎を見て度肝を抜かれたというようなことを「北のまほろば」に書いていた。  その巨大シャコちゃんに会いにいくのに簡単に車でという…
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近江街道をゆく その36  外村繁邸を歩く 

外村繁邸の他家との位置関係は下図のとおりで、順に外村宇兵衛邸、中江準五郎邸と見ていく。 ここの家主であった外村繁は、昭和10年「草筏」が芥川賞候補、昭和13年池谷賞を受賞、昭和31年「筏」が野間文学賞を受賞した、滋賀を代表する作家である。 さっそく屋敷の中に入っていく。 門を入ると川の水を取り入れた川戸と呼ばれ…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その9 源流にて(ファイナル)

   セネシオの繁茂するルェンゾリ(月の山)  ナイル河には三箇所の源流地点がある。  一つ目は、1862年に、探検家スピークが発見したビクトリア湖から流れでる川の最上流地点である。そこにはナイル河源流の碑が建てられている。この地点は、一般的にはナイル河の源流として大多数の人々に受け入れられている。 …
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」 その6 宮沢賢治の書いた童話や物語から その3 風の又三郎

賢治の童話の中でも一番有名なものは、「風の又三郎」そして「銀河鉄道の夜」だろう。 風の又三郎は、小学生の読み物としては面白いと感ずる、登場人物の年代に合わせた童話である。 9月の台風の多い時期、転校生として北海道から鉱山技師の父親と一緒にやって来た高田三郎は、山の小さな学校(1年から6年まで一教室)の4年生として編入される。 この…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その15 夕食は麺倶楽部炙(あぶり)で塩タンメン 

6月23日(月)の見学予定先を全て見学し終え、今日と明日の夜を過ごすことになる函館グランドホテルに向かった。  ここの1泊4700円素泊まりコースを、旅行日の2ケ月ほど前に予約していた。 函館グランドホテルは、函館山ロープウェイまで徒歩5分、レンガ倉庫まで徒歩7分、市電宝来町駅へも徒歩1分で行ける。 函館観光には便利な場所で近…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その33 「鎌倉物語」を終え、「横須賀ストーリー」へ

江ノ島にはお昼から午後3時ころまでの3時間程いた。 かなりの強さの雨が降る中、ごった返す江ノ島を見学するのはなかなか大変で、傘をさしながら「江の島イラストマップ」でおおよその見当をつけて、江の島のほんのさわりの部分を散策した。 黄線に沿って江ノ島の中心部を大回りして、赤字A;瑞心門、赤字B;奉安殿と江島神社辺津宮、赤字C;江ノ島…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その31 芭蕉乗船之地、本合海へ

今回から、松尾芭蕉の「おくのほそ道」の旅の山形県部分の2回目の旅を掲載する。 上図の茶線のように芭蕉は出羽路を旅したが、僕はまだ平成19年9月の最上川の旅では黄線部分で示した山刀伐峠-尾花沢-大石田-立石寺間しか旅していない。  平成27年5月に赤線で示した区間を旅する機会に恵まれたので、これから芭蕉の「おくのほそ道」2回目の旅…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 最上川の旅 その1

それでは平成19年9月15日(土)午前5時自宅前を出発、新潟県北を北上、山形県境を超え、鶴岡市から酒田市を目指す。一日目の計画は、下記の通りである。 ほぼこの計画どおりに新潟県北を抜け、鼠ヶ関から山形県に入り、鶴岡を通って酒田市に入った。  酒田市は魅力的な町で、見所もたくさんあるのだが、今回は黄四角で囲った山居倉庫を見学し…
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木曽川への旅(2008年)  その19 男滝・女滝から男垂川(おだるがわ)に沿って歩く

男滝女滝は吉川英治氏著「宮本武蔵」の舞台となっていて、「宮本武蔵」の中で、男滝が武蔵の修行の場として、またお通とのロマンスの舞台として登場している。 道から下に降りると、すぐに川があり小さな橋が架かっていて、その上流に女滝がある。 次に紹介する男滝と比すると、なるほど優雅で女性的な雰囲気の滝である。 女滝から流れる川に沿って下って…
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東京散歩Ⅱ その24 北斎通りを散策

都営大江戸線両国駅を超え、北斎通りを歩いている。 北斎とは、江戸時代後期に富嶽三十六景や北斎漫画を描いた世界的に著名な浮世絵師の、あの葛飾北斎のことである。 北斎生誕の地がここにあるので、北斎通りと命名されているらしい。  この通りには北斎生誕の地以外にも、大相撲春場所のご当地である両国国技館のある街に相応しく野見宿禰…
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「オホーツク街道」の旅 その31 常呂遺跡を訪ねる

 ワッカ原生花園の傍には、常呂遺跡がある。  オホーツク海をのぞむ海岸に沿って常呂川の河口からサロマ湖西岸へと続く幅約300メートル、長さ約2.7キロメートルの砂丘上に立地し、2,000基以上の竪穴住居跡および墳墓と推定される多数の小形の竪穴状遺構がある。  僕はワッカネイチャーセンターから目と鼻の先にある「ところ遺跡の森」を訪ねた…
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ロシア人が遠く旅行したくなるプーシキン

 あるロシア文学者がプーシキンについてこう語っている。  「プーシキンを読めば、ロシア人は遠く旅行をし、多くの本を読んだような気分になれる。」  ロシアではすべての人がプーシキンを知っている。  プーシキンの名前を聞くとロシア人の心は喜びと軽やかさと感謝でいっぱいになるという。 プーシキンと同時代の作家ゴーゴリは「プーシキンは並…
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津軽街道をゆく(2013年の旅) その16  「つがるし縄文住居資料館カルコ」を見学

9月28日(土)、津軽街道の旅の3日目が始まった。 今日の日程は、まず「つがるし縄文住居資料館カルコ」を見学、併せてその近くのJR木造驛舎を見学、その後太宰治の生家のある金木町へ向かい、太宰治斜陽記念館など金木町にある太宰治関連の史跡等を一日探訪。  上の写真は「つがるし縄文住居資料館カルコ」へ向かう途中で、津軽平野の一角から見…
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近江街道をゆく その35  五個荘散策の始まり 

昼食を食べ終えると、急いでバスに乗り、近江八幡駅まで向かった。 ここから近江鉄道八日市線で八日市に行き、八日市からこの近江鉄道バスで五個荘町まで行き、ぷらざ三方よしというバス停で降車した。 1時間ほどもかかって、近江商人の故郷として名高い、陸の孤島のような目的地の五個荘に到着したのであるが、後で別ルートがあることを知ってがっ…
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金沢紀行 その6 「ひがし茶屋街」と「にし茶屋街」を散策

「金沢しつらえ」で昼食を終え、店の外に出た。  店の入り口には、浴衣を着た二人の若い女性が店先で中をのぞき込んでいた。  僕の方はこれから「ひがし茶屋街」の散策である。 「ひがし茶屋街」の正式な地名は東山ひがしで、ここは重要伝統的建造物群保存地区となっている。 南北約130m、東西約180m、約1.8haで、…
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2018年 朳差岳を見ながら釣る その1

 僕の釣り場である関川村は、旧女川村と旧関村が合併して出来た村である。  その旧女川村には女川が流れ、霊峰光兎山が鎮座している。  旧女川村を流れる藤沢川や女川の一番の水源となっている山が光兎山で、だからこの山は旧女川村に生きる様々な生命にとって一番重要な山となっている。  今日(4月12日)は、光兎山の良く見える藤沢川と女川の…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その14 立待岬で眠る石川啄木 

函館西端から函館山のすそ野を横切り、函館山の南東に位置する石川啄木ゆかりの立待岬まで行った。 立待岬は、北海道函館市住吉町にある、津軽海峡に面した岬である。 津軽海峡につきでた断崖上にあるため展望が良く、天気の良い日には下北半島を望むことができ、付近には与謝野鉄幹・晶子の歌碑も設置され、函館有数の観光スポットとなっている。 …
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その32 江ノ島でシラスを食べる

 あいにくの雨天となっているが、江ノ電で各駅毎の乗降を繰り返し、ようやく江ノ島駅に到着した。 駅を降りてから、「湘南すばな通り」を歩いて今日の最終目的地である江ノ島へ向かって歩いていく。  歩くこと10分ほどで、江ノ島弁天橋まで来た。  橋の右手に、「名勝史跡江ノ島」と白字で書かれた大きな石碑が建っている。  雨天でなけ…
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ジュンチャンと世界を巡る 第65回はコロンビア

 コロンビア(国名はアメリカ大陸の発見者「コロンブス」に由来)は南アメリカ大陸北西端に位置する国家で首都はボゴタ、東にベネズエラ、南東にブラジル、南にペルー、南西にエクアドル、北西にパナマと国境を接しており、北はカリブ海、西は太平洋に面しています。  南アメリカで最大の製造センターで、非常に多様な文化、民族を持つ国です。  ヨー…
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木曽川への旅(2008年) その18 熊に怯えながら男滝・女滝まで歩く

予定したより時間が掛かり、50分程歩いてようやく馬籠峠に到着した。 馬籠峠頂上は標高が801mあり、ここには昔ながらの茶店と正岡子規の石碑がある。 子規は明治24年に中山道を経て松山へ帰省する途中馬籠峠へ立ち寄った。 峠の茶屋で一休みした後、茶店の脇の子規の句「白雲や 青葉若葉の 三十里」を小さな声で詠み、昨日の藪原宿でた…
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東京散歩Ⅱ その23 旧安田庭園を散策

夕食はJR両国駅ガード下に店を構える全国チェーンの「熱烈中華食堂日髙屋」で食べた。 食べたのは、旅先で食事とするのに適当な肉と野菜の両方がしっかり入った肉野菜炒め定食で、ここのは期待に違わず、激安で超オイシかった。 翌日の朝食はホテルの簡単ないつものもので、写真の中には実際にはホテルの朝飯として提供してなかっ…
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津軽街道をゆく(2013年の旅) その15 鰺ヶ沢の駅前旅館「尾野旅館」にて

尾野旅館は鰺ヶ沢駅前にあった。 ナビが役に立たず、携帯で直接尾野旅館に電話して、位置の概要を確認してようやく到着した。 到着してみれば、何のことはない、尾野旅館は古くはあるが普通の駅前旅館だった。  この尾野旅館で夕食までの間、司馬遼太郎の街道をゆく「北のまほろば」の鰺ヶ沢の章を読みながら、江戸時代の鰺ヶ沢の景色を空想…
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近江街道をゆく その34  旧伴家住宅などを見学

歴史民俗資料館の次に、市指定文化財となっている旧伴家住宅を見学した。 旧家主の伴庄右衛門は江戸初期に活躍した八幡商人で、屋号を扇屋といった。 寛永年間に東京日本橋に出店し、麻布・畳表・蚊帳を商い、5代目の伴蒿蹊は18歳で家督を継ぎ大坂淡路2丁目に出店したが、同じに学問にも興味を持ち、本居宣長、上田秋成、与謝蕪村らと親交のある国学者と…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その8 ウガンダにて

↑これは「ハンガーマップ(Hunger Map)」という世界地図です。  地図の色分けの意味は次の通りです。  緑色・・・十分に食料がある国(平均寿命の長い先進地域)  黄色・・・とりあえず食料がある国(それなりの国々)  赤・・・著しく食料が無い国(平均寿命の短い後進地域が多い。アフリカは、ほぼここです。) …
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実験室小景 宮沢賢治

実験室小景                   一九二七、二、一八、        (こんなところにゐるんだな)        ビーカー、フラスコ、ブンゼン燈、    (この漆喰に立ちづくめさ)        暖炉はひとりでうなってゐるし        黄いろな時計はびっこをひきひきうごいてゐる    (…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その6 北上川 NO3 宮沢賢治の書いた童話や物語からⅡ 「グ…

「グスコーブドリの伝記」は自己犠牲を扱った物語で、この種の物語のテーマは、「至高の愛=自己を捨てること」による他者の生存ということになる。 よくある例としては、水難事故に会って救命ボートで脱出しないと助からないが、たとえば恋人の男女とか、夫婦とか、親子とかが取り残されている。 一人しか助かるスペースがないので、どちらかは…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その13 外国人墓地などを歩く 

これから赤字2の外国人墓地など箱館西端に行く。   まず見学する場所は赤字アの曹洞宗寺院の高龍寺、函館市内にある最古の寺院である。  この山門は総ケヤキ造りで東北以北最大といわれるもので、国登録有形文化財となっている。  この奥の建物は本堂、格式の高そうなお寺で、同じく国登録有形文化財となっている。 法事があったのか…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その31 腰越状の満福寺を見学

鎌倉高校前駅から江ノ電に乗り、次の駅である腰越駅に降りた。 江ノ電腰越駅傍の踏切を渡り、写真右手の海岸道路を向こう方向に歩いていく。 約250メートル程歩き、再び踏切を渡ると、目の前が義経の腰越状で有名な真言宗大覚寺派の満福寺である。 踏切後方の階段を上がっていく。 1185年5月、源義経が兄頼朝の怒りを買って鎌倉入りを…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その30 直江石堤への旅 

 2009年9月16日(日)の米沢の旅も、今回が最終回である。 最終回は原方衆の子孫の家に残るウコギ垣を見てからの直江石堤への旅である。 上図の位置が直江石堤の場所だが、その前に茶斜線で記された原方衆の住んでいた町の家々のウコギ垣を見学した。 この写真の町は横堀町か石垣町だと思うが、どこかは定かではない。 原方衆とは上杉…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 最上川の旅 プロローグ

 2007年(平成19年)の「日本最長10河川の旅」は最上川と阿武隈川となった。 まず、最上川の旅から始まる。 最上川は隣県の山形県だけを流れる川ということで、旅行や釣りで度々訪れているが、正確に何回最上川に遭遇したかは曖昧なところがあり、はっきりとは言えない。 2007年のこの「最上川の旅」以前の旅のこととなると、はっきりと思い出すの…
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木曽川への旅(2008年) その17 馬籠妻籠間を馬籠峠まで歩く

水車塚の付近から石畳の山道となり、馬籠峠を目指して急坂を登って行く。 景色は良いのだが道の勾配がキツく、ゆっくりと登っていくしかない。 ひたすら我慢して登っていくと、道の左側に小屋が建っていて、その手前に二等辺三角形の碑が立っていた。 十返舎一九の碑である。 この碑には、「渋皮の剥(む)けし女は見えねども 栗のこはめしここの名物…
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東京散歩Ⅱ その22 墨田川河畔をツリーを眺めながら歩く

言問橋から吾妻橋方向に歩いて、ビュースポットとなっている場所に立ち止まってはシャッターを押していく。 この単純な作業を繰り返しながら、ふと探検家関野吉晴のグレートジャーニーの旅のワンシーンを思い出した。 シーンは、ヒマラヤ地域のカンリン・ポチェという聖山を、五体投地という礼拝などのために両手・両膝・額を地面に投げ伏して前へ進…
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「オホーツク街道」の旅 その30 ワッカ原生花園にて

 6月29日(金)、今日最初の目的地はワッカ原生花園、オホーツク海とサロマ湖を隔てる砂州上に位置する。  まず、ワッカ原生花園を探勝するためのセンターハウスである、ワッカネイチャーセンターへ行った。  「ワッカ」とは、アイヌ語で「ワッカ・オ・イ(=水が・ある・ところ)」という意味で、砂州の中ほどに真水の湧く沼があったことに由来して…
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津軽街道をゆく(2013年の旅) その14 鰺ヶ沢のアイドル犬「わさお」に会いに行く 

鰺ヶ沢のもう一人(一匹というのが正解)のスター、薬師丸ひろこ主演の映画わさおで有名になった鰺ヶ沢のアイドル犬「わさお」に会いに行く。 実は映画の方は、旅に出る前に事前に見ていた。 映画『わさお』は2011年公開の日本映画で、物語の中身だが、「わさおが元の飼い主と再会するまでが描かれたドラマである。」 ストーリー自体はフィクションで…
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近江街道をゆく その33 郷土資料館と歴史民俗資料館を見学

本願寺八幡別院をあとに、八幡商人の街並みを歩きながら郷土資料館に向かった。 この郷土資料館は、かつて安南(ベトナム)貿易で活躍した近江商人・西村太郎右衛門邸跡に昭和49年3月1日に開設された。 建物は明治19年(1886年)に八幡警察署として建設され、1953年にヴォーリズ建築事務所の手により大幅に改築され、現在の形になった…
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金沢紀行 その5 「ひがし茶屋街」にて

今、「鏡花のみち」を歩いている。 「鏡花のみち」は天神橋から中の橋の左岸にある約600mの道で、ここは浅野川大橋のたもとに生まれた泉鏡花が幼い頃を過ごした場所である。 天神橋は「義血侠血」の舞台となった橋で、そこまで歩いてから再び「鏡花のみち」の中ほどにある梅ノ橋まで引き返した。 この像は、梅ノ橋のたもとにある「義…
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2018年 幻の40cmオーバーを撮り損ねた その3

 結局この釣行で、「アマゴ半スレヒネリ8号」8本を全て無くしてしまった。 沢を覆っているこれらの枝に引っかかったり、沢の底のそこら中に散在している朽ちた木や枝に引っかけたりしてである。 沢の中にも朽ちた枝が沢山ころがっている。 しかし、これらの朽ちた木や枝は釣り人から見れば厄介な障害物だが、岩魚君たちの目から見れば、釣り人や外敵から自分…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その12 派手な看板の土方・啄木浪漫館に入館 

啄木小公園に隣接して、派手な看板に飾られて、土方・啄木浪漫館が建っている。  この建物は、函館にゆかりのある土方歳三と石川啄木の二人を記念して作られた記念館。 土方歳三は箱館戦争で旧幕府軍として戦い、1869年に函館・五稜郭で命を落とした。 石川啄木は函館での生活はわずか4ヶ月だったが、この地に短い生涯ではあったが生涯の友人に…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その30 鎌倉高校前駅にて

七里ガ浜を終え、再び江ノ電に乗り、次の鎌倉高校前駅で降りた。 ここは駅の前がすぐ海である。 電車が通り過ぎると、この駅の前はこんな風景となる。 サーファーの姿がこの駅からも沢山見えたが、七里ガ浜よりは数がかなり少ないようだった。 見ての通りこの駅は海を見渡せる景色の良い場所にあり、1997年には「関東の駅百選」に選ばれて…
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ジュンチャンと世界を巡る 第64回はパナマ

 パナマは北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家で、北西はコスタリカ、南東はコロンビアに接し、北はカリブ海、南は太平洋に面し、国の中央部にあるパナマ地峡より北が北アメリカ、地峡より南が南アメリカで、国の中に北アメリカと南アメリカが存在します。  ヨーロッパ人の来航以前の現在のパナマの地には、主にチブチャ族(南アメリ…
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木曽川への旅(2008年) その16 馬籠妻籠間を藤村の水車塚まで歩く

馬籠妻籠間は全長約9Km、ゆっくり歩くと3時間、普通の足で2時間半程度かかるということだが、最初の急坂を我慢すれば馬籠から妻籠へ歩く方がずっと楽で時間も短くて済むとのこと。  大雑把なコース全体図を見ると、馬籠峠までの急坂の登りを凌げば辺りの景色を眺めながら、旧中山道を楽しく歩くことができそうである。  まず、馬籠峠…
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東京散歩Ⅱ その21 牛嶋神社から言問橋を歩く

牛嶋神社は牛御前社とも言って、荒俣宏の集英社発行「日本妖怪巡礼団」に載っている化物神社である。 この神社にまつわる謂れを紹介する。 源頼光の兄弟に牛御前がいた。 牛御前は牛鬼のような姿をしていたので父は牛御前を嫌い、頼光に牛御前を討つよう命じた。 牛御前は関東へ下ってきて王国を築ことしたが渡辺綱ら四天王に滅ぼされ、牛御前…
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エチオピア南部オモ川流域の先住民族 ムルシ族など

オモ川(Omo River)は、エチオピアの川。エチオピア南部のオロミア州西部を水源とし、南部諸民族州を通ってトゥルカナ湖へと注ぐ。全長760km。流域全域がエチオピアに属する。 水源はエチオピア高原の標高2000mの地点にあり、そこから500mのトゥルカナ湖へと注ぐ。標高差が激しいため流れは速く、ココビ滝などいくつもの滝があ…
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近江街道をゆく その32 朝鮮人街道を歩く

八幡堀の船旅をたっぷり堪能した後、八幡商人のまちなみとその街を貫く朝鮮人街道を訪ねた。 この京街道と書かれている道が、通称で朝鮮人街道と呼ばれる道である。 この「近江街道の旅」は、日本人の血液のなかの有力な部分が朝鮮半島を南下して大量に滴り落ちてきた痕跡の一部にたどり着くのが最も重要な目的で、その痕跡の一つがこの朝鮮人街道で…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その7 神々の地「エチオピアにて」

 クリスマスの巡礼 ラリベラ(野町和嘉写真集より)  青ナイル川(あおナイルがわ、英語:Blue Nile、アラビア語:النيل الأزرق(an-Nīl al-Āzraq))は、エチオピアのタナ湖に源を発する川で、スーダンのハルツームで白ナイル川と合流する。    タナ湖からハルツームまで流れる…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その6 北上川 NO3 宮沢賢治の書いた童話や物語からⅠ「注文…

宮沢賢治の書いた童話や物語を思いつくままに列挙してみると、「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「虔十公園林」「「グスコーブドリの伝記」「よだかの星」「やまなし」「注文の多い料理店」「セロ弾きのゴーシュ」「どんぐりと山ねこ」「シグナルとシグナレス」「なめとこ山のくま」「種山が原」などが思い浮かぶ。 童話として誰もが面白いと感じるのは、「注文の…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その11 啄木小公園にて 

昼食後の日程だが、当初の計画が大雑把だったので、より詳細にした。 歩いていける箱館市街地は明日から見れるので、車で行ったほうが何かと都合のいい場所を、午後から回ることにした。  まずはじめに石川啄木ゆかりの地である赤字1の大森浜にある啄木小公園、それから赤字2の外人墓地など箱館西端、最後に赤字3の、これも石川啄木ゆかりの…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その29 七里ガ浜でサーファーに驚く

稲村ヶ崎を終え、再び江ノ電に乗った。 江ノ電は2両編成で、車内の風景はこんな感じである。 車内には江ノ電カレンダーの宣伝ポスターが掲げられていて、このポスターを江ノ島の旅の終わりに1300円出して買ってしまったが、そのポスターはブログを書いている机の目の前に下げられている。 また鎌倉高校前駅を舞台に、「江ノ電で、会いに…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その29 法泉寺(旧禅林寺)を見学 

次に赤③の法泉寺を見学した。 この文殊橋を渡ると法泉寺(旧禅林寺)である。 現在法泉寺は、道路を挟んで南の寺院・墓地と北の文殊堂・庭園に分かれている。 元はこの南北を隔てる道はなく、直江兼続創建時法泉寺(旧禅林寺)は三の丸北西に位置しており、掘立川に掛けられた橋を渡るとすぐに旧禅林寺の門があったと伝えられている。 …
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「日本最長10河川の旅」での釣り 北上川への旅 その6 青春の川「北上川」の終わり 

 ここが北上川源流地である、「弓弭の泉」への最初の入口である。 源流地は源流公園として整備されており、源泉は御堂観世音の境内から湧き出ている。 そこへ車を進めていくが、その前に恒例の源流釣行を試みた。 この旅は渓流釣り師半分旅人半分の気持ちで旅しているが、いつも寄り道回り道戻り道の旅となって、なかなか目的の源流地にはすんなりと着けない旅…
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木曽川への旅(2008年) その15 馬籠宿を歩く(馬籠脇本陣資料館を見学)

次に赤字Bの馬籠脇本陣資料館を見学した。  馬籠宿の脇本陣の屋号は「八幡屋」といい馬籠宿の年寄役も兼ねていた。  島崎藤村の『夜明け前』に登場する造り酒屋でもある。  明治28年の馬籠宿の大火で建物は消失したが、その後馬籠脇本陣史料館として復活した。 脇本陣の上段の間を復元し、脇本陣当時使用した什器や絵画、小説の資料『蜂谷源十郎…
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東京散歩Ⅱ その20 昼食後、ツリー周辺の街を散策

 東京スカイツリー内で昼食の予定びしていたが適当な場所を探せず、ツリーの外に出て、ツリー周辺の街を歩き出した。  歩いてしばらくして、「嵐山」という居酒屋兼家庭料理の店を発見した。  面白そうな店だと思って、そのまま店の中に飛び込んだ。  店の中に入るとカウンターの正面に、久保田、八海山、雪中梅、寒中梅、鶴亀など新潟県…
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「オホーツク街道」の旅 その29  氷海展望塔オホーツクタワーの見学

 さて、いよいよ氷海展望塔オホーツクタワーの見学である。  紋別港の南東の端、紋別港第3防波堤、通称クリオネプロムナードを500mほど歩くと、海に突き出たスロープを登った先に氷海展望塔オホーツクタワーがある。  オホーツクタワーは海上38.5m、海底7.5mの世界初の氷海海中展望塔で、海上からの展望だけでなく海中からもオホーツク海を眺…
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津軽街道をゆく(2013年の旅) その13  鰺ヶ沢のヒーロー「舞の海」に会う

鰺ヶ沢は人口1万程の西津軽の町である。ところでこの町のスターだが、小結まで上り詰めた170cmの小さな巨人「舞の海」と薬師丸ひろこ主演の映画わさおで有名になった鰺ヶ沢のアイドル犬「わさお」である。まず、小さな巨人「舞の海」に会いに、「海の駅わんど」という道の駅の類似施設に向かった。   ここの1階は、鮮魚や水産加工品、農産物、土産…
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近江街道をゆく その31 屋形船に乗って、八幡堀をゆく

彦根から近江八幡に帰り、その夜も近江八幡ステーションホテルで快適に眠った。 そして11月6日(日)、旅に出て7日目の朝となった。 毎日同じメニューではあるが、しっかりした朝食をこの日もおいしくいただいた。  今日の日程だが、午前中は近江八幡の街並みを見て、午後から五個荘をガイド付きで散歩する予定である。  近江八幡駅前から近…
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金沢紀行 その4 主計町散策

「金沢文芸館」を出ると、浅野川沿いの主計町茶屋街に向かった。 金沢には、藩政期に公許され周囲を塀で囲まれた廓(くるわ)があり、 金沢城からの方角によって「東の廓」と「西の廓」に区分けされていた。 それは現在、「ひがし茶屋街」、「にし茶屋街」として、毎日大勢の観光客で賑わう金沢の観光名所の一つとなっている。 主計町は…
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2018年 幻の40cmオーバーを撮り損ねた その2

 それではこれから雪を踏み分けてA沢へ突入する。 その前に、この沢用のアイテムを紹介する。  これが、尺岩魚取り込み用のタモ網(玉網)である。  網の最横長45cm、写真の網の長さ130cm(最長180cmまで伸びる)の手作りで、沢の水面にいる岩魚も沢の岸上からゲットすることができる。  針はアマゴ半スレヒネリ8号でハリス…
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松前街道をゆく(2014年の旅) その10 レストラン五島軒でイギリスカレーの昼食

歴史発見ゾーンでの詳しい展示資料を参考にして、箱館奉行所や五稜郭のこと、箱館戦争のことなどについて書いてきた。 明治時代が始まるまで、北海道は蝦夷地であり、江戸幕府が掌握する日本人以外の人々の住む異国だった。 アイヌ人が居住し、本質的には彼らの土地である蝦夷地を、日本人の手によって名実ともに日本の国にすることが、明治政府の進めた北海…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その28 稲村ヶ崎と新田義貞の鎌倉攻め

 鎌倉ものがたりと横須賀ストーリーの旅も4日目となり、今日は「鎌倉ものがたり」最後の日で、江ノ電に乗り江ノ島まで行く。 計画は上記のとおりであるが、雨天となってしまったのでこの計画がどうなるかはまったくわからない。 この日の朝食は、素泊まり1泊8500円のホテルニューカマクラの部屋の中で、コンビニで買った納豆巻とハムとおにぎりと…
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ジュンチャンと世界を巡る 第63回はコスタリカ

 今は憧れの中央アメリカに来ています。  中学生に地理の時間の前に遊んでいた、「グアテマラ、ニカラグア、ホンジュラス、コスタリカ、エルサルバドル、パナマ」という国々が登場しています。  今回は、コスタリカ(スペイン語で「豊かな海岸」の意味で、クリストーバル・コロンがこの地に上陸した時に、遭遇したインディヘナが金細工の装飾品…
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木曽川への旅(2008年) その14 馬籠宿を歩く(藤村記念館を見学)

馬籠到着は午前11時前、馬籠宿をさっと見学してここで昼食を食べ、お昼には妻籠に向かって歩こうと決めた。 馬籠は石畳の綺麗な坂の町で、道の両側に民宿や旅館や土産物屋や食堂が軒を並べている。案内図の右手(北の方角)が妻籠へ続く旧中山道である。 案内図を拡大して見やすくして見学した場所を示すと、まず赤字Aの藤村記念館、そして馬籠脇本陣…
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東京散歩Ⅱ その19 スカイツリーで展望デッキと天望回廊に上がる

まず、地上350mにある展望デッキに到着である。  ここには記念撮影スポットやレストランやショップなどがあり、大変にぎやかだった。  特に展望デッキの記念撮影スポット付近は、見学者でごった返していた。  展望デッキから隅田川とそこに架かる橋を確認しながらここに40分ほどいたが、それが午後からの散策をより楽しいものにした。 …
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