2020年7月19日  大石川釣行第二ラウンド

 第一ラウンドを終了後、朝食場所まで車で移動した。

昼食場所はいつも利用している、ワキノ沢の近くにある小高い丘の上の大石川の展望所である。

 

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 「清流大石川を守ろう」としっかりと書かれた看板が実に気持ちよく、素直に「今日もしっかりとマナーを守りながら楽しく釣りをしよう」という気持ちにさせてくれる。

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 気持ちを新鮮にしたところで、展望所に設置してある木の長いすの上に朝食をセットしていく。

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 朝食のメニューは、毎度お馴染みの「海苔弁」、それに自宅の冷蔵庫から持ってきたバナナ、家庭菜園で採れたトマト、ミニトマトである。

今朝も残すことなく、用意した朝食をしっかり美味しくいただいた。

食べ終わると、第二ラウンドの開始である。

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 赤☆印が朝食会場の展望所、第二ラウンドは久保橋下流の黄線部分を釣る計画である。

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 釣りの予定場所を上から見た感じでは、実に好ポイントが大石川の全面に広がっている風に見えるが、ここからでは川の実際の状態がどんなであるかわからない。

大石川河岸まで歩いて行くと、やはりここも増水気味で水の勢いも激しく、第一ラウンド以上に好ポイントが見つけ難かった。

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 それでも久保橋近くの堰堤あたりで好ポイントを見つけて、黄線のように何度か餌を流した。

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 さっそく1匹、小さい山女が食いついてきたが、もちろん「大石川のものは大石川へ」の精神で、すぐさまキャッチアンドリリースとなる。

ここでは5匹程の小さな山女が釣れた。

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 もう少し釣り下がると、川の全面の水量と川の勢いが山女の定位する基準を超えていたので、ここで山女を釣るのは無理かなと思った。

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 それでも餌を流していたら、トンボが飛んできて、この後棹に止まった。

風景が和やかになってしばらくトンボと遊んでいたら棹がしなった。

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 棹をあげてみると、
17cmの小さな山女が釣れたが、思いっきり写真を望遠にして、25cm位の山女が釣れた気分を味わって遊んだ。

第二ラウンドは数少ないポイントを探して釣るだけで、大物が居そうな場所も水量と川の勢いに消されて、居る気配もなかった。

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 しょうがないので小さな山女狙いに目的を変え、黄線部分に餌を流した。

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  左の黄線部分のボサ近くで、ようやく1匹出た。

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  ここは黄☆部分で小さな山女が釣れた。

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  ここもゴウゴウト流れている川の脇の、流れの弱っている場所の黄☆部分で極小山女が釣れた。

第二ラウンドは17cmを先頭に、小さな山女や極小山女と楽しく遊んだ。

 

厄介なことには、こんなコロナの時代でも「釣り師は、釣りをしないではいられないし、釣りなしに暮らすこともできない。」

よくよく考えてみれば、釣り人生は一杯のお茶のようなものだ。

のんびりゆっくり飲んで、できるだけ長く、いつまでも楽しもう。

勢い込んで飲んでいけば、すぐに底が見え、コロナに捕まる前にザ・エンドとなる。

 

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