近江街道をゆく その40 甲賀流忍術屋敷を見学

 紫香楽宮跡から15分ほど走って、甲賀流忍術屋敷に到着した。  ここは甲賀忍者53家の筆頭格にあたる望月出雲守の屋敷として300年前に建てられた。  外見は普通の屋敷と変わらないが、内部には忍者の住まいにふさわしく、侵入者から身を守る為のどんでん返しや落とし穴などさまざまな仕掛けが施されている。  ま…
コメント:0

続きを読むread more

大阪散歩 その41 高野山「壇上伽藍」へ向かう。

 九度山から橋本駅に帰り、返却予定時間より3時間半早い11時半に、駅前のトヨタレンタに車を返却したので、差額の3000円が戻ってきた。  駅前のコンビニで安寿司を買い、橋本駅前から高野山駅まで電車の代行として走っている満員の大型観光バスの中で、身を縮めてこの昼食を食べた。  高野山へ向かう道は結構渋滞もあったが、2時間ほどかかると聞…
コメント:0

続きを読むread more

近江街道をゆく その39 迷いながらも、紫香楽宮跡を訪ねる

 旅も8日目となった。  今日はレンタカーで、伊賀・信楽・甲賀を巡り、古代朝鮮との交流の跡である鬼室集斯の墓や安土城跡など、「司馬遼太郎の街道をゆく」の名場面を訪ねながら旅する予定だった。  かなりなハードワークを予想して、ホテルで朝食を済ますと午前7時半頃にはホテルを出た。  しかし、最初目指した信楽方面へは高速道…
コメント:0

続きを読むread more

ロシア人が遠くに旅行したくなる「プーシキン」

 あるロシア文学者がプーシキンについてこう語っている。  「プーシキンを読めば、ロシア人は遠く旅行をし、多くの本を読んだような気分になれる。」  ロシアではすべての人がプーシキンを知っている。  プーシキンの名前を聞くとロシア人の心は喜びと軽やかさと感謝でいっぱいになるという。  プーシキンと同時代の作家ゴーゴリは「プ…
コメント:0

続きを読むread more

IU  私の昔話

IU  私の昔話 クリックです!! http://www.youtube.com/watch?v=npttud7NkL0&feature=player_embedded スルスラドン クゴルモグル タンシヌン キオカシムニッカ 쓸쓸하던 그 골목을 당신은 기억하십니까 肌寒かったあの路地をあなたは…
コメント:0

続きを読むread more

「百万回のキッスを恋する女の子にあげちゃうほど浮かれた気分」

 100万回のキッスを恋する女の子にあげちゃうほど浮かかれた気分            タイトルの本の一節、字はBertieの自筆です。↑   僕の入っていたコミュニティサイト会社(今は潰れてしまって無い)の友達にBertieというハンドルネームの小説家がいた。  その彼が自著を出していることを知り、僕は早速「…
コメント:0

続きを読むread more

釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は和歌山県(^^)K

 日本一周の旅 今日は和歌山県(^^)!  和歌山と言えば、和歌山城、南紀白浜、串本、新宮、熊野三山、有田みかん、梅、そして高野山などが真っ先に頭に浮かびます。  釣り師が和歌山県で一番印象深かったところは高野山です。  高野山奥の院入り口の一の橋から少し歩いたところに司馬遼太郎文学碑が建っています。  文学…
コメント:0

続きを読むread more

僕のラブレター物語

 岩井俊二監督の映画に「ラブレター」という作品がある。確か中山美穂が一人二役で主演して、東南アジアでは冬のソナタ程度のブームを引き起こしたという話しを、何かの雑誌で読んだことがある。  山で死んだ恋人の過去を、偶然出した手紙によって少しずつ知っていく話しで、同姓同名の藤井樹(いつき)という名の男女の、中学の3年間を同じクラスで過ごした…
コメント:0

続きを読むread more

比較日韓論「新・スカートの風」  呉善花 

   新スカートの風、著者は呉善花(オ ソンファ)、韓国済州島生まれ、大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)、その後日韓ビジネスの現場で、ビジネス通訳や翻訳を仕事とする。   代表的な著作は「スカートの風シリーズ」(正、続、新が刊行されている)、「日本人を冒険する」、「ワサビと唐辛子」、…
コメント:0

続きを読むread more

オホーツク街道・イトウ釣りの旅 その4 猿払川でイトウに挑む!!

 地図上の3番目の川は「猿払川」である。  猿払川は北海道の中でも最も数多くイトウが生息し、個体数が安定している数少ない河川。  湿原をゆっくりと流れ、下流域の川底が深い場所では水中はほとんど見えず、スケールが大きく、力強さを感じさせるその流れは、幻の魚イトウが潜むには迫力十分。  猿払川下流部の写真の右手真ん…
コメント:0

続きを読むread more

笑える?アフリカンジョーク その3

その1 アフリカ人が夜中に立ってたんだよ よくアフリカ人だってわかったな ああ、白い歯だけが見えたんだ その2 白人「よぉ兄弟、神サマが黒人をどうやって作ったか知ってるか?石炭とクソを混ぜたのさ!」 黒人「白人をどう作ったか教えてやろうか?黒人とおんなじよ、ただし石炭抜きでな!」 …
コメント:0

続きを読むread more

オホーツク街道・イトウ釣りの旅 その3 猿骨川で釣り師の夢を満喫!!

 僕は今、猿払村のど真ん中にいる。  「思いっきり大きいイトウに会いたいなら猿払村に行け」、イトウ釣りを少しでも目指す者が最初に出会う言葉が、この言葉である。  猿払村は北海道最北の村、日本で2番目に広い。北海道の中でも特に寒さの厳しい地域で真夏は最高でも30℃に達しない年も多く、厳冬期には気温が-20℃くらいまで下がり、も…
コメント:0

続きを読むread more

釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は奈良県(^^)K

 奈良は「まほろば」、「古都」などの言葉が似あう魅力のある県で、東大寺をはじめ、興福寺、法隆寺、薬師寺、唐招提寺、長谷寺など有名なお寺がてんこ盛りの県です。  奈良というと、釣り師は奈良を愛した一人の文人を思い出します。  新潟市生まれの会津八一という人ですが、「書家」兼「美術評論家」兼「大学教授」兼「歌人」という凄い方で…
コメント:0

続きを読むread more

ネットで拾ったちょっと笑える話 夫婦喧嘩など

1 夫婦ゲンカのとき、父が母に 「バカモノ!」と言うのを、間違って、「バケモノ!」 と怒鳴ってしまった。  ケンカはさらに ひどくなった。 2 先日、父は、男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、  「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、  「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってし…
コメント:0

続きを読むread more

ネットで拾った、ちょっと考えてしまう話 アリとキリギリス

 昔々、あるところに、働き者のアリさんの一家と、怠け者のキリギリスさんの一家が住んでいました。アリさんたちは、暑い暑い夏の日もせっせせっせと働きました。それにひきかえ、キリギリスさんたちは、働きもせず、一日中、歌ばかり歌って遊んで暮らしてました。  ある日アリさんが言いました。 「キリギリスさん、遊んでばかりいないで少しは働きな…
コメント:0

続きを読むread more

近江街道をゆく その38 百貨店王の旧宅であった中江準五郎邸を見学

 これから、外村本家と分家の間の道を通って百貨店王の旧宅であった中江準五郎邸へ向かう。  この道は映画やテレビドラマのロケに頻繁に使われるそうで、そのために右手の赤いポストが残されているというガイドの説明だった。  道の外れに、道を挟んで大きな建物が二軒向き合って建っているが、右手の方がこれから行く中江準…
コメント:0

続きを読むread more

現代考古学へのアプローチ

現代考古学の特徴 1.他の学問分野(原子物理学、化学、地質学、土壌学、動物学、植物学、古生物学、建築学、人口統計学、冶金学、社会学、地理学、民俗学、文献学、認知科学など)との連携がいっそう進んでいること 2.考古データの急増や研究の深まりを反映し、対象とする事象・時代・地域・遺構の種別などによって考古学そのものの細分化や専門化…
コメント:0

続きを読むread more

「純情小曲集」より「旅上」(萩原朔太郎)

ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背広をきて きままなる旅にいでてみん 汽車が山道をゆくとき みづいろの窓によりかかりて われひとりうれしきことをおもはむ 五月の朝のしののめ うら若草のもえいづる心まかせに
コメント:0

続きを読むread more

旅人かへらず 西脇順三郎

旅人は待てよ このかすかな泉に 舌を濡らす前に 考へよ人生の旅人 汝もまた岩間からしみ出た 水霊にすぎない この考へる水も永劫には流れない 永劫の或時にひからびる ああかけすが鳴いてやかましい 時々この水の中から 花をかざした幻影の人が出る 永遠の生命を求めるは夢 流れ去る生命の…
コメント:0

続きを読むread more

ネットで拾った、「ちょっと悲しいかぐや姫」の話 

 昔々、あるところに、竹取の翁というお爺さんがが住んでいました。ある日、お爺さんは竹を取りに近くの藪へと出かけました。すると一本の竹があかるく光っているではありませんか。  怪しげな現象に恐れをなしたお爺さんは、そのまま逃げかえりました。  翌日、お爺さんが恐る恐るきのうと同じ場所に行ってみると、もう竹は光ってませんでした。ほ…
コメント:0

続きを読むread more

ロシアのアネクドート傑作集から その10 ロシア(ソ連)の話

その1 アメリカに追いつくのはいいが、追い越すのはマズいのかもしれない。 なぜ? 追い越すと、ズボンが破れているのを見られるかもしれないからだ。 その2 レーニンはロシアという荒地に木を植えて森にした。 スターリンは森からはみだした木を刈って林にした。 フルシチョフは林にしたスターリンに文句を言っ…
コメント:0

続きを読むread more

ネットで拾った「ほんのちょっぴり笑える話」

 昔々、あるところに、竹取の翁というお爺さんがが住んでいました。  ある日、お爺さんは竹を取りに近くの藪へと出かけました。すると一本の竹があかるく光っているではありませんか。  お爺さんは、おそるおそる、その竹を切ってみました。  すると、中からそれはそれは可愛い女の子が出てきましたとさ。  お爺さんは、その女の子を家に連…
コメント:0

続きを読むread more

アンデス文明への旅 その1 考古学とは、いったいどんな学問なのか?

 次の三つのうちで考古学はどれですか(よく間違えます。) ① 考古学では、主に日本書紀や古事記といった文献資料から、歴史を追究していく。 ② 考古学では、主に遺物や遺構といった古い時代のモノから、歴史を追究していく。 ③ 考古学では、主に民間で伝えられている伝説や習俗などから、歴史を追究していく。  どれが…
コメント:0

続きを読むread more

マチュ・ピチュの高み』第七の歌 おんなじ一つ深淵の死者たち

マチュ・ピチュの高み 第七の歌  第七の歌 おんなじ一つ深淵の死者たち おんなじ一つ深淵の死者たち 深い奈落の亡霊たちよ こうしてきみたちの偉大さにふさわしいスケールで すべてを焼きつくすようなほんとの死がやってくると 穴のあいた岩から 深紅の柱頭から 階段状の水道から きみたちは転げ落ちた 秋のなか…
コメント:0

続きを読むread more

釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は大阪府(^^)K

 大坂と言えば、通常は最初に、たこ焼き、串カツ、キタの大阪城や中之島、ミナミの通天閣や道頓堀、淀川、維新の会、関西国際空港、堺の巨大天皇陵などが思い浮かびます。  釣り師は大阪というと、世界中を駆け回った「高名な小説家にしてジュンチャンの釣りの師匠の一人でもある開高健」を真っ先に思い浮かべます。  開高は大阪市天王寺区で…
コメント:0

続きを読むread more

ネットで拾った「ほんのちょっぴり怖い童話」

 昔々、ある浜辺に浦島太郎という若者が住んでいました。ある日、浦島が釣りをしようと浜へでかけると、子供たちが一匹の亀をいじめてました。それを見た浦島は、亀を助けてやろうと思いました。 「おいおい君たち、亀をいじめちゃダメじゃないか」  すると、ガキ大将風の子供が言いました。 「じゃオッサン、この亀を買ってくれよ」  あいにく…
コメント:0

続きを読むread more

ネットから拾った「笑える?アフリカンジョーク」 その2 泥棒

その1 日本の泥棒は腕時計を盗む時に、何事もないようにごく自然に盗む。 ナイジェリアの泥棒は腕時計を盗む時に、腕ごと切り落として盗む。 その2 日本の高級ホテルでは、従業員が豪華なディナーを女性旅行客のために運んでくれる。 アフリカのとある高級ホテルでは、ホテルの従業員が合鍵で女性旅行客の部屋に入り…
コメント:0

続きを読むread more

オホーツク街道・イトウ釣りの旅 その2 「え、もう釣れちゃったの?」とバイブルに出ていた「知来別川」で釣る

 6月26日(火)、今日はイトウ釣りに挑戦する一日である。  イトウ釣り以外は何もしない、真面目に極北の大魚イトウに大真面目にチャレンジすることを目的とした一日である。  イトウは体長は1mから大きいものでは1.5mに達し、記録上最大のものでは、1937年(昭和12年)に十勝川でおよそ2.1mのイトウが捕獲されたことが…
コメント:0

続きを読むread more

チリの国民的詩人 パブロ・ネルーダの詩「ぶどう酒」

ネルーダ・ぶどう酒  1971年にノーベル文学賞を受賞したチリの国民的詩人であり  反ファシスト活動家でもあったパブロ・ネルーダ  彼の詩集の中に「ぶどう酒」という詩がある。  それは大地の恵みを皆で飲み、そして歌おうという、祖国や民衆に思いを馳せた高らかな叫びの詩。  彼は外交官、政治家でしたが、大衆のために働く…
コメント:0

続きを読むread more